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October 18, 2004

4回目の脱獄成功により脱獄王の名をほしいままに《はがゆさ9》

「脱獄王」なんて小説や映画の中に出てくるだけで、実在するわけがないと思っている人は多いだろう。ところが、今回で四度目の脱獄に成功した男がいる。

イタリア北部のベルガモの刑務所から、45歳の大泥棒マックス・ライトナー(Max Leitne)が一夜のうちに忽然と姿をくらました。彼と共に、マフィアの武器密売人も脱獄に成功した。

ある朝、不審に思った看守が彼らの独房に踏み込んだところ、ベッドにはボロ切れとダンボールで出来たダミーが横たえられていた。

ここまで完璧に脱獄できたのは、外部からの手助けがあったからに違いないと警察関係者は語っている。だが、大恥をかかされてしまった刑務所の担当官たちは、彼らがどのように脱獄したかについて一切口を閉ざしている。

ライトナーは、1990年に装甲車を使って強奪事件を起こした後、オーストリアの刑務所に投獄されたのだが、まんまと脱獄に成功して世間を驚かせた。そのときは、ベッドシートを結んでロープ代わりにし、牢獄の窓から外部に脱出した。

今回イタリアの刑務所に投獄されたときには、「オーストリアの刑務所は古臭いよ。イタリアの刑務所の方が好きだね」という彼の言葉がメディアに伝えられていた。

実際には、ここまで見事な脱獄を重ねている彼に内心拍手喝采を送りたい気持ちになっている一般市民も少なくないような気がするが、良識派は刑務所の監視の甘さを歯がゆく思っていることだろう。その「歯がゆさ」、9ポイントに相当しそうだ。

はがゆさ9■■■■■■■■■□

■ News Source: IOL - A Step Beyond - Teflon prisoner makes dummies of guards

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投稿者: itacougunp (Sep 23, 2017 8:04:31 PM)

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