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July 31, 2004

汚物の中で耐え続けた新しい命《けなげさ10》

妊婦なんて一人もいなかったはずの村の住民たちは、ある日の午後、戸外のどこかから赤ん坊の泣き声が聞こえてくるのに気づいた。赤ん坊を連れた訪問者がやってきたのだろうか。

住人たちは、外に出て泣き声の元を探した。屋外に落とし式トイレが設置されているのだが、どうやらその中から聞こえてくる。

青空の下に屋外トイレ住民たちが屋外トイレに駆けつけて戸を開けてみると、そこに赤ん坊の姿はなく、便器の穴の奥深くから泣き声が聞こえてくるではないか。居合わせた全員が絶叫した。便槽に赤ちゃんが落ちている!

住民たちはすぐに警察と救急に連絡を取った。だが、へんぴな村のこと、パトカーも救急車もいっこうに姿を現さない。彼らはトイレを壊して赤ん坊を救出することにした。ひどい悪臭、蓄積された汚物、汚れきったコンクリート。最悪な空間の中から新しい命が助けを求めて泣き叫んでいた。

助け出した赤ん坊は、高校の制服と思われる衣服にくるまれていた。遺棄されてからおそらく20時間が経過しているはずだった。生まれたての赤ん坊である。まだへその緒が付いていた。

誰かが産み落としたばかりの赤ん坊を制服でくるんだ後、落とし式便所に投げ落としたのだ。よくぞ便槽の中で溺れなかったことよ。

これは南アフリカ共和国の話だが、日本でもよく似た事件がときどき発生している。ほとんどの場合は、不幸な未成年の母親の仕業である。

現地の警察は、「母親がすぐに見つかることを祈っている」というのんきな声明を出しているが、便器の中に落とすということは殺意があったということになり、殺人未遂になるはずだ。

それにしてもこの世に生を受けたかと思ったら、母の胸に優しく抱かれて授乳されることもなく、この世で最も不衛生で忌み嫌われる場所に投げ落とされるなんて、むごたらしい話である。

しかし、地獄の底のような悪環境で20時間も耐えたこの赤ん坊のけなげさこそを評価したい。汚物と悪臭をいとわずに迅速に的確な方法で赤ん坊を救出した住民たちの暖かさを加味するまでもなく、このけなげさは満点の10に値する。


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南国雪景色

最近、南アフリカ共和国発のニュースを題材にした記事を投稿することが多いが、現地の7月、8月は真冬である。下の写真は、雪で覆われた南アKwaZulu-Natal地方の光景。

アフリカで雪が降るといったら、キリマンジャロなど、高山だけだと思い込んでいる人が多いかもしれないが。

アフリカの雪

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80円カツアゲした十代の少年に懲役22年判決《公平さ10》

トルコの紙幣・・・額面は大きいが通貨価値は低い。上から2番目が80円弱相当の100万リラ先日、トルコ共和国では、2人の被害者をナイフで脅し、たった80円ほどのお金を奪い取っただけで、6名の容疑者に11年から22年の懲役刑が言い渡された。

トルコ共和国の平均月収は、正確な数値ではないが、だいたい3万円から4万円と言われる。日本の10分の1の所得水準としても、800円相当。たったこれだけの金額を脅し取っただけで、22年の刑とは・・・。しかも被害者に怪我を負わせていなかったらしいのである。

まあ、これだけなら国それぞれ罪に対する重み判断も違うで済まされるかもしれないが、容疑者の年齢を聞くと耳を疑う。容疑者6名は、いずれも犯行当時、日本の小学6年〜中学3年相当の年齢だった。最年少が11歳、最年長が15歳。

この少年たちは今回の判決が下るまでの間、2年間も拘置されていた。それだけでも驚きなのだが、先日、懲役11年から22年の実刑判決が下されたわけだ。当然、彼らの弁護人は最高裁に上告したが、この判決が覆らなければ、犯行当時11歳の少年がこれから11年間、最年長(15歳)が22年間も刑務所で暮らすことになる。

当地の裁判官は、大人の分別をわきまえていて当然の年齢だというのだ。10代の少年も大人と同等に扱うというこの「公平さ」、満点の10ポイントに値する。「公平」であることが必ずしも正しいとは限らない。「公平さ」=「融通のなさ」と考えるべき場合も多い。われわれの目には、どうしてもこの公平さは異質に映る。

10代の子供がいる日本人は、トルコに移住しない方が無難だ。会社から駐在を命じられても単身赴任にしておくべきである。


■News source: Ananova - Robbery of 37p leads to 22 years in jail

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July 29, 2004

一家惨殺 - 残された彼に射し込んだ明るい光《けなげさ8》

事件の起きた南アの首都プレトリア36歳のクリフ ローストーンは、最初の自殺未遂の後、やはり自殺しようと考えていた。彼は自分のよりどころをすべて失ってしまった。彼は国中を震撼させた殺人事件で婚約者ジェニー、娘ケイラ、母へスターの3人を失ったのだ。彼女たちの死亡状況を警察から聞かされた瞬間、彼は生ける屍と化した。

教会に行くのもやめ、神を信じることもやめてしまった。ほとんど食事を取らず、煙草を立て続けに吸い、酒を浴びるほど飲む日々が続いた。そして、自殺決行への決心を固めていった。

だが、そんなある日、友人のマーク ネルがクリフの家を訪れた。「さあ、引きこもっていないで出かけよう」

マークは拒絶するクリフをなんとか説得して連れ出すことに成功した。クリフには知らせていなかったが、マークはある女性を彼に紹介するつもりだったのだ。

こうして、クリフは10歳下の女性アメリア・コークと出会った。アメリアは、クリフに初対面したとき、3名の命を奪った残忍な殺人事件のことをまざまざと思い出していたという。

その日から、アメリアはクリフの喪失感を埋める存在となった。事件後、わずか半年でクリフとアメリアは式を挙げることになった。たった半年という期間の短さには、周囲から反対の声も多かったが、決して安易に決断したのではないとアメリアは言う。

「家族や友人には、少なくとも2年は待たないと無理だという声が多かったわ」

今、一緒に暮らし始めたクリフとアメリアは、亡くなったクリフの娘とフィアンセのことを二人でよく話しているという。

あんな出来事の後でクリフとの絆を築いていくにあたって困難はなかったのかと聞かれたアメリアは、「今でも、亡くなったフィアンセや娘のことを思い出して切なげにしているときがあります」と答える。

だが、フィアンセや娘の死を悲しむのではなく、彼女らが生きていたことのかけがえなさを二人で積極的に話すことにしている。こうすることで、クリフが喪失感を乗り越えていける。

「クリフは、まだ何枚かの写真をときどき見つめていることがあります。私と彼は、彼女たちのことを話すのです。すると、君は亡くなったジェニーにそっくりだと彼が言ったりします。そんなとき、私が生前のジェニーに会えていたならよかったのにと思わないではいられません」

ジェニーとケイラを生き返らせることができたならと思うことだってあるのだという。二人が生き返ったら、私は彼にとって不要な存在になるかもしれない。それでもかまわないと思う。

クリフはアメリアとの出会いのことをこう言っている。「突然、まばゆいばかりの光が射してきた。彼女を見つめた瞬間にわかったのです」

本件には、何評点をつけるか迷ってしまうが、絶望の淵から這い上がったクリフと献身的にその手助けをしているアメリアの「けなげさ」を8ポイントと評価したい。

ちなみに、既に逮捕されている犯人は、20歳の青年だった。事件の詳細はあまりに残忍でここに書くのは控えたいが、クリフの娘(1歳)は、母親に抱かれた状態で顔面と胸を撃ち抜かれた。犯人は、3件の殺人、2件のレイプ、1件の殺人未遂、1件の強盗、数件の拉致で起訴された。これは南アフリカで起きた話である。

この犯人は死刑にはならない。

南アフリカに死刑はなく、最高刑は無期懲役である。死刑制度が廃止されたのは、多数の政治犯が死刑に処せられた暗黒時代があったことによる。まあ、筆者自身その現場に居合わせたこともあるように現行犯で射殺される犯人も多いのだが。

【7月31日付記】
一人残されたクリフのことは現地のテレビや新聞でも大きく取り上げられていたようだ。日本でもありがちなことだが、メディアへの露出が高くなった被害者や遺族がタレントのようにもてはやされてしまうことがある。クリフもそうした有名人の一人だったようだ。あまり、美談にケチを付けたくはないのだが、アメリアがクリフに惹かれたのには、そういう要素もあるかもしれない。


News sources:

■ IOL - Rawstone: Saved at his lowest ebb by love

■ Anazi News - Kayla's dad: I wanted him dead

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July 28, 2004

トランクから人間の腕が・・・《まぎらわしさ7》

北京市内の道路北京でタクシードライバーをしているCさんは、ある日、とんでもない光景を目撃した。前の車のトランクから人間の腕らしきものが突き出していたのだ。

これは殺人事件だ。きっと死体を運んで逃走中なのだ。そう確信して彼は警察に通報した。彼自身も問題の逃走車両を追跡したかったのだが、あいにく客を乗せていた。

殺人事件騒ぎで市内は騒然とした。警察は捜索の末、確かにトランクから腕が突き出している車を発見し、停車を命じた。運転手は、妙にバツの悪そうな顔をしている。殺人犯には見えない。

二人の警察官がまず、その腕が本当に人間のものであることを外から確認した。そして恐る恐るトランクを開けた。中には女がいた。死んではおらず生きていて、運転手よりもっとバツの悪そうな顔をしていた。運転手の妻だった。

警察官は夫の方に一応理由を問いただしたが、運転手を合わせて5人が乗車しており、その理由は聞くまでもないことだった。乗車定員5名の車に6名乗っているのが見つかると、切符を切られるからというのがその理由。

本件のまぎらわしさは、車のトランクから人間の腕が突き出していても死亡しているとは限らないことを考慮し、7ポイントと評価しておこう。

ところで、妻が腕を突き出していたのが騒ぎの元になったわけだが、トランク内に新鮮な空気を取り入れるためにトランクリッドが完全に閉じないようにしていたのだという。酸欠の防止という意味では実に正しい判断であった。

夏場の場合は、熱中症から死に至るリスクもある。たとえば、2002年7月30日には、東京都江戸川区で以下のような事例があった。

30日未明、東京都江戸川区内の運送会社の駐車場で、止めてあったクルマのトランクの中で知的障害者の少年が倒れているのをこのクルマの所有者が発見、警察に届け出た。少年は病院に収容されたが、すでに死亡していた。死因は熱中症による脱水症状とみられている。

警察の調べによると、この少年は29日の午後、現場付近で遊んでいるのを最後に行方がわからなくなっており、両親が警察に捜索願を出していた。少年には軽度の知的障害があり、遊び場としていた駐車場を離れることもなかったため、何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとして周辺の捜索を行っていた。

ところが30日未明になり、この駐車場に止めてあったクルマで帰ろうとした運送会社の社員がトランクを開けたところ、内部で少年が倒れていることを発見し、警察に届け出た。少年は病院に搬送されたが、熱中症が原因とみられる脱水症状ですでに死亡していた。

警察は遺体を司法解剖する方針だが、目立つような外傷が少年の体に見られないことから、クルマの周辺で遊んでいるうちにトランクへ入り込み、ロックされたために脱出不可能になったとみている。

(レスポンス: http://response.jp/issue/2002/0731/article18668_1.html より引用)

走行中の車の場合は、酸欠のほか、廃棄系統から漏れ出した一酸化炭素により中毒死してしまうリスクもありそうだ。冬場の場合は凍死のリスクもある。

やむをえない事情によりトランクに隠れるときは細心の注意が必要といえるだろう。

なお、熱中症については、夕刊フジブログに詳しい記事があるので一読をお奨めしたい。


■ News source: Ananova - Quirkies - Arm in boot sparks scare

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July 27, 2004

シェフが恋人の乳房を食べた《むごたらしさ9》

axe.jpgOnline SUN (UK) には、27歳のコックが21歳・妊娠中の恋人を斧で殺害し、乳房を切り取って食べたという事件が報じられている。彼女が浮気をしたと思い込んでの犯行だったらしいのだが、彼女に「乳房を食べるところを見せて」と言われたと供述している。しかし、警察は、乳房を切り取られる前に彼女は既に死亡していたと見ている。

さぞかし凄惨な殺害現場だったにちがいない。本件のむごたらしさは、9ポイントに値する。

ドイツでも殺害した相手を食べるという事件があったが、被害者の同意があったとして犯人は終身刑を免れている。


■ News source: Online SUN - Chef ate his girlfriend

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審判が監督を射殺した事件に対する南アサッカー協会の声明《歯切れ悪さ7》

soccermask.jpg南アフリカの田舎町で、7月24日*、イエローカードに講義した監督と選手に向かって審判が散弾銃を発砲し、監督が死亡、選手2名が負傷するという事件が起きた。

この事件はスポニチなどでも報じられているが、現地からの続報によると、2010年W杯開催を引き当てた南アフリカサッカー協会の反応は実に歯切れが悪い。(*スポニチ記事では事件発生日が25日となっているが実際は24日)。

南アフリカサッカー協会(SAFA)の公式声明を要約すると:

  • 今回の事件については遺憾の意を表明したい。亡くなった監督の家族には心からお悔やみの言葉を申し上げたい。負傷した選手ができるだけ早期に回復することを切に願いたい。

  • この試合は、村同士の非公式な親善試合であって、南アフリカサッカー協会(SAFA)の傘下で行われたものではない。

  • この試合の主審を務めた人物は、正規の資格を持つ審判員ではない。試合のオーガナイザーが観客の一人に主審をするように依頼したのである。

  • 本件は殺人事件として警察当局による捜査が進められており、SAFAとしてこれ以上のことは申し上げられない。

まるで「他人事」のような物言いである。この歯切れ悪さ、SAFAが自国内のサッカーにまつわるあらゆる出来事に説明責任を持つわけでないことを差し引いても、10段階評価で7ポイントに相当しそうだ。

荒野でサッカーボールを蹴る南アの少年。少年の夢の先に汚い世界が待ち受けているとは皮肉。2010年のワールドカップ開催は本当に大丈夫なのだろうか? 殺人発生率が米国の8倍という治安の悪さもさることながら、当ブログの記事「オペレーション・ドリブル - 南アサッカー協会のオフィシャルも八百長に加担《ずさんさ10》」でも取り上げたように、SAFA傘下で行われる公式試合でも八百長が横行するなど、組織的な腐敗も目に余る惨状だ。


■ News source: IOL - Safa distances itself from shooting tragedy (July 26 2004 at 05:48PM)

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July 25, 2004

象の世界でも若年層が凶暴化(ただし即射殺)《共通性8》

アフリカゾウ象はかなり知能の高い生き物だ。人間と同じような心の病み方もするらしい。南アのKwaZulu-Natal動物保護区では、Kruger国立公園から孤児として保護区に移され、大人の象にしつけや教育を受けることなく成長した若い象の凶暴化が問題になっている。大人の象や年長の象にあまり接触せずに育った象が多数存在するらしい。

凶暴化した若象は、観光客やハイカーを追いかけたり、キャンプを破壊したり、自動車を破壊したりするなどの凶行を働く。さらに、サイが象に殺される事件も頻発している。象に殺されたサイの数は、過去10年間で60頭近くにのぼっているという。

野生の象がサイを殺すなんて初耳の人も多いだろう。しかし、象は草食動物であり、普段はおとなしいが実は恐るべき殺傷能力を持ち備えている。百獣の王と言われるライオンですら、象にだけは手出ししないことはよく知られている。

育ち方に問題があった若象に限らず、オスの象は「発情期」になると気が荒くなる。発情期のオス象を特徴付けるのは、目の横にある分泌線から流れ落ちる「涙」のような分泌液である。涙を流しながら狂ったように象が攻撃してくるのだ。

先日も、保護区の柵をパトロールしていた保護局の職員数名が柵の外に逃げた若象をレンジャー基地に追い詰めたところ、そやつは人間の若者並みの逆切れを見せた。パトロールチームから無線で救援要請を受けたレンジャー部隊が現場に到着したときには、狂える若象がキャンプゲートを破壊し尽くし、パトロールチームの4名を追い掛け回していた。

その若象はどうなったか? 実は、当地の野生動物保護局では、凶暴化して止まらなくなった象が発見された場合は、ただちに射殺するように現場に指示を出していたのである。よって、その象はその場で射殺された。同じ日に、保護区内の別の場所でももう1頭の象が射殺された。さらに数日後、サイに暴行したもう1頭の若象が現行犯で射殺された。

大人に見守られて育つのが一番?このような若象の凶暴化に対し、当局が単に手をこまねていたわけではない。体が大きく、精神的にも成熟した大人の象を保護区内に移入し、若象たちに模範を示させるという対策を講じていた。象はきわめて社会性の高い動物であり、年長者が絶対的権威を放つのである。

しかしながら、この保護区は広大な面積に及んでいるため、模範となる大人の象に接触することなく暮らしている若象(冒頭で述べたとおり孤児として別の公園から移入された象)も多い。そのため、いまだに一部の若象は、象としての規範を学ばないまま、放蕩の限りを尽くしているのである。

若い象の凶暴化と人間の青少年の凶暴化。模範となる大人が周りにいないことが原因しているなど、共通性がかなり高い話である。本件の共通性は、8ポイントと評価しておこう。ま、象の場合は、純粋に周りに大人がいないことが原因となっているのに対し、人間の場合は、大人自体はうようよいるのだが、模範になる大人がほとんどおらず、逆に悪い見本ばかりを示してくれる大人が多すぎることが原因になっているのかもしれないが。


■ News source: IOL - "Rogue elephants killed in KZN park" (posted by Tony Carnie on July 24 2004 at 04:59PM)


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2004 07 25 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

金魚鉢は金魚の視界が歪むので禁止なんですって《はがゆさ2》

色染めされたヒヨコたちは哀れに見える筆者の住む町では、大きな祭りを明日に控えており、その前夜の今日は川沿いの公園に多数の夜店が出ていた。子供のころの夜店の思い出で最も鮮烈なのは、ピンクや緑に色染めされて売られていたヒヨコたちのことだ。

色つきのヒヨコを売るのは、日本のテキ屋さんだけではない。東南アジアはもちろん、ヨーロッパでも結構あるらしい。ヒヨコに色をつけるのには、いろんな方法があると思われるが、孵化する前の卵に無害な染料を注入したりするらしい。この場合、ヒヨコが孵化する瞬間が見ものだそうだ。白い殻の中からどう見ても毒々しい緑色やピンク色のヒヨコが姿を現すのだから。通常、色づけされたヒヨコは2週間程度経つと、普通の色に戻る。

イタリアのモンツァ市では、色つきのヒヨコを祭りで売ることを禁じる条例が施行されることになったそうだ。モンツァ市は住民数12万人に対し、イヌの数がなんと1万5千匹。動物と人間の共存が何より大事だから、動物に対する優しい気持ちを青少年に育ませるための条例らしい。

この条例では、小動物を賞品として扱うことも禁じている。日本の夜店でよくあるウナギ釣りや金魚すくいは、モンツァ市では違反になってしまう。

さらに、金魚を金魚鉢や半球状の容器の中で飼うことも禁じている。金魚の視界が歪んでストレスを覚えてしまうことが一番の理由らしい。これはちょっと聞き捨てならない気がするぞ。

金魚鉢の中の金魚写真のような鉢に入れて金魚を飼うのと四角い水槽に入れて飼うのとで、金魚が感じるストレスにさほど大きな違いがあるとは思えない。酸素の問題、水の汚れの問題さえクリアできれば、別に金魚鉢でもかまわないではないか。

なんとも中途半端で「はがゆい」話である。金魚さんたちにすれば、自分たちを閉じ込めてよい容器と閉じ込めてはならない容器を定めるくらいなら、容器の中で飼うこと自体を禁止してもらう方がよっぽど親切というものである。

とはいえ、金魚の視界が歪んでしまうというモンツァ市当局の主張と、金魚が歯がゆく思うという筆者の主張は、なんとなく同一平面上にありそうな気がする。だから、金魚さんたちの感じるこの「はがゆさ」、冷静に考えると2ポイントくらいにしか評価できないと思われる。


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July 24, 2004

livedoor Blogランキング: 1日刻みのユニーク数の7日平均だそうです

おととい、ライブドアランキング再び大変動!の記事で、次のようなことを書いた。

もう少し事態を見守ってから、私なりの分析と突っ込みを入れていこうと思う。なんだか少し嫌な予感がしている。片寄ったランキングになりかねない予感が・・・

開発日誌にもコメントをつけたのだが、人気ブログには、新規閲覧者を次々と呼び込むタイプのものと、一定のファン層に支えられているタイプの二通りがある。後者のタイプの人気ブログがフィルターアウトされてしまうような気がするのだ。

当初、私はこのランキングシステムが過去10日間に発生したユニークアクセスの合計値に基づくものだと思っていた。つまり、本日アクセスしたビジターのうち、過去10日以内にアクセスがあったビジターは重複してカウントされないという意味かと思っていた。

現在もこの方式だと思い込んでしまっていたのだが、開発日誌の7月22日付け記事「本日のランキング変動につきまして」をよく読むと、

現在はユニークアクセス数を過去1週間分平均したものを採用しています。

と書かれている。さらにコメント欄でもプーケットさんから

>なんでも評点さん ユニークアクセスの集計対象は1週間でなく 1日単位です。それを7日集計して平均してます。 わかりづらくてすいません。 Posted by プーケット@livedoor at July 24, 2004 16:45

とのご回答を頂いた。

つまり、現在のランキングでは、ユニークアクセスを10日ごとに集計するのではなく、毎日集計し、その一週間平均を算出して指標としているわけである。分かりやすいランキングになったと言えるだろう。

さて、7月22日付けの開発日誌記事には

>プーケットさん

7日間のうちに発生した重複アクセスは1件にしかカウントしないということだと理解していますが、そのとおりですか?

で、もしそうなら7日というタイムスパンは長すぎるような気がします。常連のリピーターが多いと思われる人気ブログは軒並み大幅ランクダウンまたはランクアウトしています。

1日刻みのユニークを出して、それを過去7日間で平均するというのなら、常連アクセスが多いタイプのブログも評価されると思うのですが、現状では次々と一見さんがやってくるタイプのブログが上位に目立ってしまっています。

また、近日中にうちのブログで記事を立てます。

Posted by なんでも評点 at July 24, 2004 02:24

とコメントしてしまったのだが、これは視点がずれていた。「7日間のうちに発生した重複アクセスは1件にしかカウントしない」のではなく、1日刻みのユニーク数だからだ。

この方式を取る以上、「常連のリピーターが多いと思われる人気ブログは軒並み大幅ランクダウンまたはランクアウト」は当然の帰結なのかもしれない。尺度が変わったらこういう結果になるということなのかもしれない。

ただ、100位からランクアウトしてしまったブログのうち、母体数の多いカテゴリに登録していた人気ブログの場合は、以前のようにlivedoor Blogの入り口ページからアクセスできなくなってしまった。このことで私も困ったなと思うことがよくある。

さてところで、当方のコメントに次のようにコメントした人がいた。

なんでも評点さんへ

> 常連アクセスが多いタイプのブログも評価される
> と思うのですが、現状では次々と一見さんがやっ
> てくるタイプのブログが上位に目立ってしまって
> います。

果たして、「次々と一見さんがやってくるタイプのブログ」が「常連アクセスが多いタイプのブログ」よりも評価されてはいけないんでしょうか。

各人各様、いろいろなタイプのブログがあります。
ご自身のブログがなるべく上位に、という気持ちが少々強すぎやしませんか?

Posted by めいめい at July 24, 2004 03:42

堀江社長の日記風に返すと、「なんかご自身のブログがなるべく上位に、という気持ちが少々強すぎるらしい>自分。こんなこと言われたのはじめてかも。感動」ってことになる。

「なんでも評点」ブログは、むしろ新しいランキングの恩恵に浴している側である。まさか、このブログに当方が書いたランキング関連記事をひとつも読まずにコメント欄の内容だけから「ご自身のブログがなるべく上位に、という気持ちが少々強すぎやしませんか?」と判定したのだろうか。

当ブログが少しでも上位にとだけ考えるのであれば、私にとっては今のランキング方式がベストだ。検索サイトからのヒットが多く、ユニーク重視は当ブログにとって非常に有利に働いているのだ。それでも改善すべき点はあるのではないかと考えてみただけのことだ。

星の数ほどブログが存在する?今回のランキング方式変更は、私の意見が開発部に反映されたなんて思いもしないが、どいうわけだか、ほぼここで書いてきたとおりに事が進んできた。自分に有利なランキング方式になったら最後、もう知らぬ存ぜぬで通すようであれば、それこそ「なんかご自身のブログがなるべく上位に、という気持ちが少々強すぎた」という誹りを受けても仕方ない。

だが、ランキングに関してはしばらく沈黙することにしたい。複数の独立したランキングを用意することの必要性を挙げる人も多く、私も賛成なのだが、ライブドア開発部さんとしては管理が煩雑になりすぎるかもしれない。

早期に改善していただきたいことがあるとしたら、あまりうまく機能していると思えない共通テーマと、所属ブログ数に差がありすぎるカテゴリー構成だろう。

共通テーマはlivedoorブロガの間で、どう評価されているのだろうか。私自身は、ジャーナリズムカテゴリに「少し視点を変えて見てみよう」という共通テーマを自分で作っておきながら、最近ではまったく共通テーマ自体を使用していない。その理由については、当ブログの記事「現状の共通テーマに関する問題点」で述べたとおりだ。(ところで、ジャーナリズムカテゴリに登録数ゼロの「なんでも笑点」という共通テーマがあるが、ひょっとして当ブログと関係あるのだろうか?)。

カテゴリ分けについては、既存のカテゴリを分割した場合のシステム側での処理がややこしいのかもしれない。しかし、分割すべきカテゴリもあると思う。日記・一般や映画・音楽など。

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2004 07 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

携帯で話していると捕まるぞ《ありえる度7》

当ブログの評点項目の1つに「ありえる度」がある。以前にも書いたのだが、この「ありえる度」には以下の2タイプがある。

  • タイプ1:冗談みたいだが、ありえなくもない話 常識的に考えて、ありえないと判断されるようなことがら。しかし、人類の歴史を振り返ると、天動説から地動説への転換に代表されるように、常識はしばしば塗り替えられてきた。

  • タイプ2:誰しも触れたくはないが、実際にはありえる話
    本当はありえるのだが、みんな気にせず生きているので、自分も気にせずにいたいというようなことがらや、自分が抱えていることは分かっているが、あえて触れずにいたい個人的リスクなど。

最近オープンして世間の注目を浴びつつある「夕刊フジBLOG」に【サラリーマン大失敗物語】というシリーズ記事が掲載されており、7月24日付けで「運転中にケータイ使ってOLはねた」という記事がアップされている。33歳の銀行員が運転中に携帯電話で話していたところ、自転車で通行中の若い女性をはねてしまい、下半身不随に至らしめたという話である。

現在までのところ、当ブログではタイプ1の「ありえる度」にしか言及していないが、この事故の話はタイプ2の「ありえる度」で考えるべき話だ。

運転中に携帯電話で話していると事故を起こすリスクが高くなることは、ドライバーなら誰しも認識しているはずなのだが、ついつい携帯電話の利便性を優先してしまう。筆者自身、運転中に携帯電話で通話することが頻繁にあると白状しておこう。

運転中に携帯電話を使用したために事故を起こす「ありえる度」は、それでもそんなに高くはないだろう。仮に携帯電話を使用していない場合に事故を起こす「ありえる度」が10段階評価の最低点1とすれば、携帯電話使用時に事故を起こす「ありえる度」はせいぜいその2倍の2ポイントくらいだ。

結局、無視できる「ありえる度」ということになってしまうのだ。

しかし、道路交通法が改定されたため、携帯電話を使用しながら運転していると警察に捕まる「ありえる度」は、かなり上昇してしまいそうだ。運転者が携帯で話しているかどうかなんて警察にも簡単にはチェックできないので、捕まる度10とはならず、せいぜい7くらいだと思われるが・・・

「ケータイWATCH」掲載の7月9日付け記事「警察庁、運転中の携帯利用は1点減点・罰金6,000円程度に」によると、

改正道路交通法では、車やバイクの運転中に携帯電話を利用すると、50,000円以下の罰金が科せられる。通話だけでなく、メールやインターネットなどの携帯電話のディスプレイを見る行為そのものが処罰の対象となり、警察官が違反を確認した場合に取り締まることができる。今回警察庁では、具体的な行政処分や反則金について試案をまとめ、8月9日まで意見募集を行なう。

とのことである。新しい道路交通法は、2004年12月までに施行される見通しだ。

カーナビなんて付いてない罰金や減点が課せられるようになれば、運転中の携帯電話使用はかなり減るだろう。しかし、この制度には穴がありそうだ。ディスプレイを見る行為まで罰せられるとあるが、ではカーナビのディスプレイや車載TVを見る行為も罰せられるのだろうか?

携帯電話もさることながら、カーナビや車載TVもかなりの危険要因になっていると思う。筆者はライブドアがセールスプロモーションしている欧州メーカーの車に6年ほど乗り続けており、カーナビも車載TVも付いていないのだが、前を走っている車が変な挙動を示した場合、そのほとんどは携帯電話でなければカーナビが原因のような気がする。

警察庁では、この件に関して意見募集してるそうだが・・・

【当ブログの運転・道路交通関連記事】
「どちらかといえば」という表現《まぎらわしさ7》
同音異義語に惑わされて追突される?《まぎらわしさ7》
あなたの「逆走人間度」をチェック
チューブ状の全天候型自転車専用道路網《ありえる度3》
分かっているのに止められない《はがゆさ8》
関越道で逆走事故

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2004 07 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

胃じゃなくて大腸用なんですが、ま、いいか《ずさんさ9》

2年目勤務医のWさんは、医者イコール金持ちという世間の期待を裏切るわけにいかないので、場末の病院で内視鏡検査がメインのアルバイトを週1回ペースですることになった。肩が凝るが、割りの良いバイトである。胃カメラなら、この2年間でかなり経験を積んでいる。

アルバイト先の病院は、勤務先の大病院とは違い、何もかもこじんまりしている。入院施設は全100床ほど。その半分が療養型。入院患者のほとんどは老人なのだ。

胃カメラ検査アルバイト初日、W医師は連日の睡眠不足がたたって、頭がぼーっとしていた。最初の患者を検査室に迎え入れ、胃カメラをモニターシステムに接続し、検査を開始したのだが、なんだかファイバースコープが細いような気がした。患者の食道に挿入したのだが、いつもよりスムーズに入る。なんか変だぞ。

すると、検査室の隅で器具を消毒していたナースがそそくさとやって来てW医師の背中をこづく。黙ったまま、メモ書きをこっそり彼に見せた。「それは大腸用です」と書かれていた。

げ。W医師は、うろたえた。まさか肛門から挿入される器具(というか、既に何度も肛門から挿入された器具)をあなたのお口から食道を通過して胃まで入れてしまいましたとは言えないぞ。しかし、どんなことがあっても平静を装うのはわりと得意な方だ。

患者に向かってにこやかに話しかけ、「このファイバースコープは患者さんの胃の容積にマッチしていないので、別のと取り替えますね」とでまかせを言った。ボケが出始めたご老人には、どうせわかりゃしないだろうと心の中の悪魔が囁いていた。

年老いた患者は、「うぐ。うぐ。おえ。おえ」と苦しげに了承とも不服とも取れない声を出した。ファイバーを食道から胃に通されているから、そんな声しか出せないのだ。

初日からえらいミスをしてしまった。W医師は、あのナースに口止めしておかないと、せっかくの高収入アルバイトがふいになってしまうかもしれないし、この病院の院長に大目玉を食らうのは必至だと焦燥に駆られた。何かおごってやればいいのだろうか。しかし下心があると思われるのも嫌だし。

ファイバースコープを消毒その日のアルバイトが終わったころ、例のナースがW医師に声を掛けてきた。「先生、気にしなくて大丈夫。うちの病院の場合は、どっちのファイバースコープも同じ消毒液に浸す方式になっていますから」

大病院勤務のW医師は耳を疑った。ナースが続ける。「大丈夫ですってば。今までこのやり方で問題なんて起きてないし、患者さんの家族も患者を収容してくれる病院がほかになかなか見つからないから多少のことでは文句言わないんですよ。先生は大病院でお勤めだから、ちょっとびっくりなさるかもしれないけど」

なんともずさんな話である。この話の4分の1くらいは独自に取材した実話なのだ。日本の医療の暗部である。ずさんさ評点は、ほぼ満点の9ポイントを与えたい。

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July 23, 2004

同音異義語に惑わされて追突される?《まぎらわしさ7》

日本語には同音異義語が多い。たとえば、「はし」には、箸、端、橋などの異義語がある。

実際に発音するときには、抑揚やアクセント、あるいは当ブログの記事「拡張カタカナ文字? 《ありえる度 2》」で取り上げた「母音の無声化」により区別していることが多いのだが、かな表記やローマ字表記にすると紛らわしくなりがちである。

さて、交通課警部のAさんは、ある道路の特定箇所で最近になって追突事故が増えていることに注目していた。現場検証にも何度か立ち会った。追突した側か追突される側に何か共通の理由があるはずだ。

しかし、追突した側が言うには前の車が急に速度を落としたからだとか、前の道路が空いているのにまさかほとんど停止しているとは思わなかったなどと言うばかりである。Aさんは、追突された側に共通の原因があると読んだが、追突された側が自分に不利になるようなこと(たとえば、わき見をしていたとか)を言うはずもない。

A警部は、わき見させる何かが最近になって、その付近に出来たに違いないと考えた。こういうときは、実際にクルマを走らせてみるに限る。婦人警官のC子さんにミニパトを運転させ、自分は助手席から周りをチェックしてみることにした。

地上付近には、風俗店の看板など、たしかに目を引くものもあるが、このあたりにはありふれていて特に事故の誘発原因になるとは思えなかった。すると・・・

「かってね!」と言われても・・・運転しているC子さんが「勝手ね!」と急に叫んだ。え、俺に言っているのか? 俺はC子に勝手ねなんていわれるようなやましいことはしていないぞ。なのにA警部は無性におろおろしてしまった。気が弱いのである。信号待ちで停車するとC子が改めて口を開いた。

「警部、ほら。あれですよ、原因は」

左前方、1階にペットショップが入居している雑居ビルの上に、新しく設置されたらしい看板があった。クルマの進行方向に向かう側の面には女性の顔が描かれており、進行方向と平行な面には男性の顔が描かれている。女性の顔の横には、「かってね!」というセリフが書かれていた。

この「かってね!」は、一体全体、どの意味なのだ?

  • 勝手ね! 看板の絵を見た瞬間、一番考えられるのはこれだ。男女どちらの顔も表情が険しく見える。きっと、痴話げんかがもつれているに違いない。

  • 飼ってね!
    このビルの1階には、ペットショップが入居している。だから十分考えられるのだが、看板の上部をよく見ると「○○住宅博」と大きく書かれている。

  • 買ってね!
    「住宅博」の看板だとしても、博覧会でで住宅が売られているのだろうか? 買ってもお持ち帰りできないぞ。男の顔の横には、よく見ると「結婚して」と書いてある。では、やはり家を買うことが結婚の条件なのか? これが一番妥当な線なのだが、男女の表情が共に険しすぎるのだ。

  • 狩ってね!
    うーむ。何か動物の狩りをしてくれと言っているのだろうか? ブドウ狩りとかみかん狩りもありえるが・・・

  • 駆ってね!
    馬を駆るとは言うし、自動車を目的語にしてこの動詞を使うこともあるが・・・

  • 刈ってね!
    散髪することが結婚の条件なのか? だが男の髪はちゃんと整っているぞ。それともこの男が美容師で女が客なのか?

  • 勝ってね!
    そうか、この男はこれからタイトルマッチを控えているボクサーなのだ。だから試合に勝ってタイトルを手にしたら結婚してあげるわと言っているに違いない。それならば表情の険しさも理解できる。しかし、だからといってどういう意味のある看板なのだ? 

こんなまぎらわしいセリフはめったにない。本件における「かってね!」というひらがな表記のまぎらわしさは、満点の10ポイントと評価すべきかに見えるが、そもそも看板の絵がまぎらわしいのである。「結婚するなら家買って」というような文脈であれば、もっとほがらかな表情にすべきではないか。

そのあたりを差し引いて、本件のまぎらわしさは7ポイントと評価しておこう。


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2004 07 23 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

並列構成型と診断されました - 脳内チェック

大西 宏のマーケティング エッセンス」さんが紹介しておられる「脳内チェック」なるテストを私もやってみた。3択の質問に答えていくと、自分の頭脳タイプを診断してくれるのだ。私の場合は、次のタイプと診断された。

●あなたの頭脳タイプ <Cb型> 並列構成タイプ

あなたは緻密でしかも発想豊かな頭脳の持ち主です。
スピーディになおかつ並列的にいくつかの仕事をこなします。
そしてあなたは上手に情報を集めるだけでなく、その情報を基に次々にアイデアを繰り広げていけるタイプです。
考える素材は主として数や色や音などデジタルなもので、理科系の数学・ 物理・化学あるいは経済学などに関連した仕事に向いています。また豊か な発想力を生かしてコンピュータのソフト開発でも能力を発揮します。 ださい。

(MIRAIサイトの診断結果ページCbより引用)

自分自身は、本質的には直観型で、右脳優位型人間だと思っているのだが、仕事ではかなり左脳を酷使しているかもしれない。

並列的にいろんなことを手がけるタイプであることは自分でもそう思う。本職のゴーストライター(ウソだけど似たようなもの)も並列性が要求される仕事かもしれない。実際問題、今私の手元には3本の仕事が舞い込んできており、ブログなんか書いている暇があるのかと思わないでもない。

「なんでも評点」という一見ふざけたコンセプトのブログを始めようと思ったのも、一見関係のない物事を特定のキーから繋げてカテゴリ化して読み物にすれば面白そうだと思ったからだ。最近はゴタゴタにクビを突っ込んでばかりで本来の「評点記事」をあまり書けていないが。

ところで、診断結果の文の最後の「ださい」は、私がダサイという意味なのだろうか? 実際は、ほかの診断結果ページをコピーしてこの診断結果ページを作成したときの消し忘れか何かだろうけど(笑)。あるいは、本来は「だからといって調子に乗り過ぎないようにしてください」と書かれていたのに、編集時のミスで肝心の部分が消えてしまったのだろうか。

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July 22, 2004

ライブドアランキング再び大変動!

昨日の朝に再変更されたlivedoor Blogランキング。2日目になって、再び大変動発生。たとえば総合ランクトップ20をチェックしてみると:

■ 昨日の午前10時

総合トップ20@7月21日午前10時

これが次のように変動した。

■ 本日の午前10時

総合トップ20@7月22日午前10時


便宜上、トップ20だけを示したが、どのブログも初日に比べてポイントが大きく減っている。総体的にポイントが減っているため、ポイントが減っても順位が上がったブログも多い。当ブログも420ポイントから344ポイントまで落ちたが順位はジャーナリズムカテゴリ6位から3位に上がっている。

昨日の記事で「納得できない」と名指しにさせていただいた「1日3食バナナ主食」ブログは、ポイント・順位とも大下落している。昨日午前10時の時点で28518ポイント/3位(夕方には2位にアップしていた)だったのが、本日は2519ポイント/19位まで転落している。

今回のランキングの計算方法は、例によって詳細まで明らかにされておらず、単に過去10日間のユニークアクセスを指標としていることだけがわかっているのだが、初日と2日目の差は、常連アクセスと新規アクセスの差ではないかと思われる。

バナナブログは、おそらくライブドア社員全員に毎日最低1回の閲覧が義務付けられているのではないかと読んでいるのだが、真相やいかに?(笑)

このほか、常連さんが多い人気ブログは軒並み2日目になってポイントを大きく減らせている模様だ。

もう少し事態を見守ってから、私なりの分析と突っ込みを入れていこうと思う。なんだか少し嫌な予感がしている。片寄ったランキングになりかねない予感が・・・

開発日誌にもコメントをつけたのだが、人気ブログには、新規閲覧者を次々と呼び込むタイプのものと、一定のファン層に支えられているタイプの二通りがある。後者のタイプの人気ブログがフィルターアウトされてしまうような気がするのだ。

(投稿直前付記)開発日誌に本日の変動に関する記事がアップされていた。なんだか少しだけ風通しが良くなってきたような気もする。ご苦労様>開発部の皆さん

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1000年前の月別アーカイブにアクセスしてみよう《不可解度6》(こうさぎ)

火星にこうさぎ棲息は、フロリダにmiccckeyがフロリダに頂点がオランキングしたかも。
しかし火星にこうさぎ棲息がライブとか復帰するはずだったみたい。
そりゃきょう火星にこうさぎ棲息は、話した。
そりゃ火星にこうさぎ棲息がフロリダへ削除したよ♪
そりゃきょう火星にこうさぎ棲息はフロリダにmiccckeyのドアもランクされた。
そりゃmiccckeyで、1するはずだったみたい。


*このエントリは、こうさぎの「火星にこうさぎ棲息」が書きました。

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July 21, 2004

ランキングからも消えた

アンチライブドアの部屋は、ついにランキングからも消えましたね。しかし、モバイル版はまだ生きています。めったに見られない日蝕か何かを見ているような気分になれます。

新しいランキング、その並びを見ていても特に違和感を感じず、そりゃこのブログは高ランクだろうと納得できるケースが多いんだけど、第2位(バナナ)だけは納得行かない気がするぞ。

ライブドアのランキングに関しては、まだまだ直してほしいところがある(ポイント計算方式はこれでいいと思うけど)。改めて記事にしようと思う。

2004 07 21 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

サメ撃退装置が付いているとしても《びくびく度9》

サーフィン中にサメに襲われる・・・日本ではあまり聞かない話だが、フロリダやハワイなどではよくあることらしい。たとえば、ハワイで13歳の少女がサメに片腕を食いちぎられた話は有名だ。彼女(Bethany Hamilton)は、それでも復帰してサーフィンに打ち込んでいる。

オーストラリアのSeaChangeという企業がサメ撃退装置付きのサーフボードを年末までに発売すると発表した(年末って冬じゃないかと思ったあなた、あちらでは年末が夏ですからね)。奇しくも、SeaChange社がこの製品を発表するわずか数日前に、29歳のサーファーがパース近郊のマーガレット リバー河口域でサメの犠牲になったばかりだった。彼は仲間の見ている前でサメに襲われ、仲間に救出されたが、海岸に到着する前に息絶えたという。

サメの頭部サメの頭の先端には鼻のようにとがった部分があるが、そこには電磁波に反応する受容器官(レセプタ)があるという。この装置は、サーフボードの周囲に一種の電磁バリアを発生させる。

サメの鼻先の受容体(脳の中枢部に繋がっている)がこのバリアに近づくと、サメは「不快感」を覚えてしまう。それでもサメがさらに接近すると、サメの筋肉が「痙攣」を起こすのだそうだ。

このShark Shield (サメ撃退装置) 付きのサーフボードは、もちろん世界初の試みだ。ただし、撃退装置そのものは、南アフリカでアワビ漁のダイバーたちがサメ避けの檻に取り付けていた装置が基になっており、その装置の製造元からライセンスを受けることになる。

現在のところ、2通りの設計のShark Shieldが試作されている。短いアンテナがボードを追尾する設計と、ボードの下側に楕円形の電極を取り付ける設計の2つである。

さて、こんな商品が売れると思いますか? サメも怖いけど、サーフィンにはもっといろんなリスクがある。わざわざ荒れた海に出かけるサーファーがサメを怖がるのかな? 安けりゃ売れるかもしれない。だけど、PL(製造物責任)の部分もしっかりしていないと、アメリカや日本の市場には出せないだろう。

電磁波を応用した装置を水中(とりわけ伝導率の高い海中)で使うのには感電のリスクが伴うし、サメに襲われるより製品の欠陥や故障・劣化によりユーザーが感電するリスクの方が高いくらいかもしれない。

オーストラリアでは、過去200年間で人がサメに襲われる事故が625件発生しているというデータがある。200年間で625件ですよ。年間にすると約3件。意外に少なく思えるかもしれない。625件のうち、被害者が死亡したのは187件。年間1人死ぬかどうか。このリスク発生確率をどう見るか。ちなみに全世界でサメによる被害が最も多発しているのはフロリダ沿岸だそうで、2003年にはこの水域だけで31件もの被害があったという。

それともうひとつ、そもそも本当にこの装置、効き目があるのだろうか。もしこの装置を使用していたにも関わらずサーファーがサメに襲われてしまったら、どうなるだろうか。いくらバリアが張ってあっても、突進してきたサメが急停止または急旋回してくれるだろうか。

たとえば、同じようにライオンを寄せ付けないLion Shieldなるものが自分の体に装着されているとして、あなたはライオンが何頭もいる檻の中に平気に入っていけますか? 筆者なら遠慮しておきたい。

たとえShark Shieldが付いていても、実際に自分に近づいてくるサメの背びれが海面に見えたときに感じる「びくびく度」は、ほぼ満点の9ポイントに相当すると思われる。

【New sources】

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2004 07 21 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

アンチライブドア削除の真相

ランキングの並びががらりと変わりましたね。総合ランキングの頂点部分を別にして。

アンチライブドアのロゴ

「アンチライブドアの部屋」が依然として1位にランクされたままですが、クリックしてもエラーが返されます。このブログが削除されたのに1位に置かれているのは、「当社の判断で削除したんじゃないですよ、ご本人がどうしても削除してくれということで・・・」ということが言外に含まれているからなのでしょう。1位からいきなり削除してユーザーの非難や反感を買うのを危惧してのことだと思われます。

で、夕べも暗にアンチの地下室が生きていることをほのめかしたのですが、その地下室にtowayuki(mizumizu)さんが新しいメッセージを書き込んでおられます。今回の真相は、

アンチライブドアの部屋の削除依頼は本人が出したものなので悪しからず^^; ポイント計算方法に一石を投じてみました

とのことです。

幸い、うちのブログは新しいランキングでも総合100位にほど遠いアクセス数のブログなので、少しくらいは興味のある人を「地下のアジト」に誘導してもかまわないでしょう。うちのブログにも「アンチ愛読者」の方からコメントがあったわけですし。

今回の出来事の真相を知りたい人は、下のリンクをクリック。

モバイル版アンチライブドアの部屋

というわけでユーザーを誘導しちゃいますが、かまいませんよね?>mizumizuさん。まずいということなら、このメッセージは削除いたしますが。

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ランキング方式改訂 - 今朝にもわかる新しい結果

parkingnumbers.jpglivedoor Blogの新ランキング方式は、結局、記事数を指標に加えず、ユニーク数だけで査定する方式に改められるらしい。その結果は、今朝出る。先週までのランキングとあまり変わらない結果になるのか、それとも・・・・

筆者はいつも就寝時間が朝の4時を回っているのだが、新しいランキングの結果は、PC版livedoor Blogよりもモバイルlivedoor Blogの方が早く反映される傾向があるようだ。朝まで起きてそうな人や気になって眠れそうにない人は、携帯電話からblog.livedoor.comにアクセスしよう。午前4時くらいに反映されていたこともある。

計算方法を変更したということで、いつもより遅くなるかもしれないが・・・・

【追記】
あ、でもモバイル用画面にはランキングが10位までしか表示されない。それに、更新が朝10時以降の場合もある。


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July 20, 2004

アンチライブドアの部屋がアクセス不能?

shed1.jpg本日14:40現在、総合ランキング1位のアンチライブドアの部屋にアクセスしようとすると"403 Forbidden" エラーになり、アクセスできない。

7月の月別アーカイブにはアクセスが可能だがスタイルが適用されていない状態で表示され、コメントにはアクセスできない。

いったいぜんたいどうしたのか? 一時的なサーバーエラーだと信じたいのだが・・・

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2004 07 20 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

うちのブログはアクセス増でポイント減 - again

mirror1.jpgランキング上位に入ったのに休止・退去しているメモライズ移行組ブログが多いのは、livedoor Blogが彼らのニーズを満たせなかったことを意味していると思う。メモライズユーザーにちゃんと対応できなかったのだ。結局、そうして去っていった人たちの日記をランク上位にさらしていることは、ライブドア自身が恥をさらしている・・・ということになるかもしれない。

こうもユーザーエクスペリエンスの低下(poor user experience)が目立つと、livedoorは実質的にlivepoorかもしれない。アンチの部屋のロゴがlivepoorに変わっているから、みんな見に行こう!

それにしてもこの週末を通じてユニークアクセスが倍増しているのにポイントに反映されるどころか、じりじりとポイントが減っていくのは納得行かない。ランキング計算の信頼性そのものにも疑問符が付く。記事数って、まさかarchivesディレクトリ内のhtmlファイル数を単純にカウントしてるだけじゃないでしょうね? 実験してみようかなあと思ったけど、面倒なので止めた。

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July 19, 2004

ランクインしているのに実際は休眠・退去しているっぽい日記をリストアップしてみる

メモライズから移行された日記のうち、現在休眠状態もしくは既に別の場所に退去したと思われるにも関わらずランキング上位に含まれている日記が多数存在することをこれまでにも指摘してきた。

総合ランキング100以内にもそういう日記が多数見つかるのだが、ここでは、特にカテゴリ内のランキング・トップ10に注目してみたい。取り上げるのは、「日記・一般」と「学術・芸術」の2つのカテゴリだが、ほかのカテゴリにも休眠・退去した可能性の高い日記が多数見つかる。

以下のリストでは、7月19日現在の順位とポイント数だけを示している。リンクをクリックすると、その日記を閲覧できるようにしたが、日記の作者さん自身がこのような形でのランクインを期待または予想している可能性がゼロに近いことを配慮し、名前をさらすのは差し控えておく。

なお、下記リストのうち、うちは休眠も退去もしていないのに失礼だとおっしゃる日記筆者さんがおられたら、お声をかけていただきたい。

日記・一般カテゴリ

学術・芸術カテゴリ

  • 2位 (11278pt) 最終更新6月13日。

  • 3位 (9194pt)
    最終更新6月26日。

  • 8位 (3566pt)
    なんと記事は「ここについて」の1件だけ。その記事によると、画像倉庫として使われているそうで、日記本体は既にライブドアから退去した模様。


    一番最後の学術・芸術8位の日記のように、退去を宣言している日記も実はかなり見つかる。なんともずさんな話ではないか。

    qo日記・一般カテゴリは、もともと母体数が8万以上と大きく、20以内にランクインされているブログの多くは総合100位以内にもランクインされていたと思われるが、もっと母体数の少ないカテゴリでは深刻な問題が生じている。

    更新されていない日記が上位にランクされたがため、20位以内から押し出されたブログが多数存在するのである。

    ライブドアさんは、現在の状況を放置していて本当に大丈夫だと思っているのだろうか。ライブドアのカテゴリ別ランキングは、自分のブログをできるだけ多くの人に見てもらいたいと考えているブロガにその機会を提供してきた。しかし、新ランキングでは、その機能が果たせていないのである。

    なにかとゴタゴタの多いライブドアだが、カテゴリ別ランキングがあるから、ほかへの移転を考えなかったユーザーもぼちぼち真剣に移転を考え始めている。実際、あちこちのブログでそういう声が聞かれるようになってきた。

    仮にランク外に追い出されていないユーザーにとっても、休眠している日記が自分より上位に、しかもはるかな高ポイントでランクされているとすれば、意欲の減退を招く。

    筆者もその一人である。このブログやほかの多数のブログで指摘されている問題(投稿数重視の弊害:日記問題だけでなく、投稿スパム的に記事数を稼ぐブログが高ポイントを獲得しやすいという問題)が一週間以内に改善されなければ、ブログ本体を別のホスティングサービスに移転した上、こちらのPROは誰かさんと同じく「画像倉庫」に使うことにする。

    この問題には、もうひとつの側面がある。メモライズから移行してきたユーザーからも、いきなりランクアップしてしまったのは、ありがた迷惑だという声がよく聞かれるからだ。おとなしくライブドアに移行したご褒美のつもりだったのかもしれないが、それは見当違いというものだ。

    さらに別の側面もある。ブロガ以外の一般ユーザーがブログの世界に足を踏み入れようとしたときに、このようないい加減なランキングを目にしたらどう思うだろう? ライブドアって、けっこういい加減な会社だなあという悪印象を与える可能性もたかく、ブログってつまらないと思わせてしまう可能性も高い。前者の悪印象は、ライブドアの株主でない一般ブロガにとってはライブドアの自業自得としか思えないが、ブログ自体をつまらないものだと思われてしまうのは大多数のブロガにとって不本意なことではないか。

    余談だが、自分のブログを露出させたいブロガには、新しい選択肢もある。ライブドアにそのまま残りながらでも、よそに移行してからでも、最近あちこちで立ち上がっているブロガ用のコミュニティサイト(ランキングサイトではない)を利用すればよいのだ。

    最近立ち上がったブロガ用のコミュニティサイトの1つを近日中にこのブログで紹介させていただく予定である。もうわけのわからないランキングに惑わされるのは懲り懲りだと思った人には、オススメの選択肢である。

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    2004 07 19 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 18, 2004

    尾びれがないイルカても跳躍できるんだ《けなげさ9》

    イルカは跳躍するために生まれてきた生き物かもしれない。水を切って空中に飛び出す。そのとき、イルカの尾びれは力強く水を蹴る。

    波乗りするイルカたちだけど、尾のないイルカだってジャンプできる。南アフリカのTranskei Wild Coastからのお話。たまには心和める話も投稿しようと思う。なんだか、嫌なことばかりだからね。

    そのイルカは、とある川の河口付近で仲間と一緒に群れているところを発見された。どんなに達者なサーファーにも太刀打ちできないほどの華麗さで、イルカたちが波に乗って次々と跳躍していく。

    サメに食いちぎられたか、船のスクリューに巻き込まれたのか、尾びれをなくしたテールレスドルフィン。彼だって取り残されてはいない。

    高さはほかのイルカたちにはかなわないし、波に乗り遅れ気味だが、楽しげな姿は仲間たちと何一つ違わない。波が大きければ大きいほど、テールレスくんは嬉々としてジャンプする。

    尾のないイルカもジャンプテールレスくんの「けなげさ」は、ほぼ満点の9ポイントと評価しよう。ぼくらもテールレスくんを見習って、ちょっとくらい理不尽なことがあったってめげずに生きて行こうね(笑)。

    脂っこい料理の後は、さっぱりしたデザートが欲しくなる。風刺専門の「なんでも評点」ではあるが、たまにはハートウォーミングなお話もデザート代わりに掲載していこうと思う(livedoor Blogからよそに移転しても)。

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    2004 07 18 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    うちのブログはアクセス増でポイント減

    qo0718-4.jpg暑いですね。湿気は減ってきたからちょっと過ごしやすくはなったけど。今の私の気分をビジュアルに表現すると、この写真みたいな感じ。信号がぐにゃりと曲がり、手前の信号はもうかれこれ5時間くらい赤のままだが、向こう側の信号は正しい周期で切り替わっている。

    総合ランキング1位の「アンチライブドア」のページトップから直リンク張ってもらって、昨日からアクセスがかなり増えた。livedoor Blog PRO の内部カウンターでは、昨日のページビューは1595件。それまでが800〜900くらいだったので、2倍弱になっている。

    しかし、ランキングポイントは、1450から1390にダウン。ページビューは増えていてもユニークアクセスは減っているのだろうか? そんな八″力なことはないだろう。遠い未来や過去の月別アーカイブを参照するとポイントが減る仕組みかもしれない。サイドバーのTime Machineにあるリンクをクリックして、どんどんポイントを減らしてやってください。

    ランキングがどうのこうのとか雑音に惑わされず、自分のペースで好きなことを書いて行った方がよさそうだ。やっぱり、よそのホスティングサービスに引越しだ。Seesaaには既にサブブログを作ってあるので、近いうちそっちをメインにして、こっちは画像置き場にでもしようかな。あるいは、あの閑静なNewsHandlerに舞い戻るか。空っぽになった当ブログの前身ブログがまだ残っている。

    そしてライブドアでゴタゴタ騒ぎがあったときだけ、ライブドア有料ユーザー面して突っ込みを入れ、さまざまなハイエナ行為を働いてアクセスを集め、メインブログに誘導する。なかなかいいアイデアかもしれん。

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    July 17, 2004

    記事数をランキングに反映することの弊害

    新しいランキング方式の問題点を整理

    新しいランキング方式では、ユニークアクセスによるポイント計算に記事数が「加味」されているとのことだが、この「加味」がかなり曲者のように思われる。加味じゃなくて、実際はユニークアクセスと記事数の2つを重視したランキングという意味ではないか。

    ユニークアクセスを重視することに不満を感じる人は、今のところ少ないだろう(実際には、ユニークアクセスによるランキングにも潜在的な問題はいくつかあるのだが、この記事ではあえて言及せずにおく)。

    問題は「記事数」である。当ブログに寄せられたコメントやほかのブログに書かれた記事/コメントを読んでいて、記事数を指標とすることには次の2つの問題があることがわかってきた。

    1) メモライズから移行した日記のうち、年数が長く記事数が多い日記がほぼ無条件でランクアップ

    2) 頻繁に記事を投稿するブログが大幅ランクアップ


    1) については、実際にランキングで調べてみるに、最近の投稿もなければ、1つ1つの記事が2、3行程度の日記が総合100位以内にかなり多く見つかる。メモライズから移行したブログは、IDが無味乾燥な記号になっているので、ランキング一覧からすばやく見つけることができる。これを読んでいる皆さんも一度、チェックしてみることをお勧めする。

    これらには、ユニークアクセスがかなり少ないものも含まれていそうだ。作者自身が不特定多数に読まれることを期待していない日記も少なくはないのではないか。

    むろん、移行した日記にも、かなり充実しており、第三者に読まれることを大いに意識してそうなものも見つかる。だが、ユニークアクセスが仮にゼロに近くても、過去最大で5年もの間に蓄積された膨大な記事数がポイント化されると、ランキング上位に入ってしまうことは事実だろう。

    この問題への対策としては、ユニークアクセスと同様に、対象期間を過去10日などに限定すればよいのではないかと思われる。

    しかし・・・だ。2)の問題は、かなり厄介だ。毎日、記事を何本も流すブログが絶対に有利になってしまう。質より量なのか? いや、厳密に言うと、「量」でなく見た目の「数」だけが考慮されている。写真だけの記事、1行だけの記事にも、原稿用紙5枚相当の1本の記事と同じ重みが与えられている。

    qo長い記事を一生懸命書く人は、自分のランキングがいつまでも上がらず、逆にスパム的に内容の薄い記事を連発するブログのポイントがぐんぐん伸びていくのを恨めしく眺めているほかなくなる。意欲を完全にそがれてしまう。

    逆に、商用目的でブログを運営している人にとっては、まさに独壇場になる可能性がある。広告オンリーの記事を毎日数十本投稿すれば自分のブログのランキングが上がり、見かけの信用も高まり、アクセスも増え、収入も増加する。毎日ほとんど同じ内容の記事をアップしてもペナルティはなく、どんどんポイントが増えていくのだ。

    これはもうブログコミュニティの崩壊を意味している。

    開発部の人たちは、今回のランキング方式変更にあたって、シミュレーションみたいなことはしなかったのだろうか? それが大いに不思議である。上に書いたようなことは、別にソフトウェア的にシミュレーションしなくても、純粋にロジカルにシミュレートできることはないか。

    ともあれ、ランキングへの記事数反映は即刻見直していただきたい>開発部さま

    ※例によって、この記事もランキング問題に言及している複数のブログ記事にマルチトラックバックしています。


    【当ブログのランキング関連記事】

    1000年前の月別アーカイブにアクセスしてみよう《不可解度6》
    【ライブドアランキングへの提案】ユニークアクセスに閲覧時間を加味するのはどうだろうか?
    livedoor Blogランキングに関する提案(ランキング変更の前夜に投稿)

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    2004 07 17 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    1000年前の月別アーカイブにアクセスしてみよう《不可解度6》

    livedoor Blogの月別アーカイブに関して、不可解極まりないことを発見してしまった。例を示すと手っ取り早い。次のリンクをクリックしてみてほしい。

    http://rate.livedoor.biz/archives/1000-01.html

    これは、「なんでも評点」西暦1000年1月の月別アーカイブ。読み違えないでくださいよ。西暦1000年ですよ。11世紀ですよ。1004年前ですよ。

    さすがの私も1004年前に記事を書いた記憶はないわけで、中身はトップが表示されるだけ。

    qo11世紀から21世紀に至るまで月別アーカイブが漏れなく揃っているようである。たとえば、二次大戦が終戦した1945年8月のアーカイブ(1945-08.html)だって存在する。ただし、11世紀より前の999-01.htmlや0999-01.htmlを指定するとfile not foundエラーが返される。

    こういうアーカイブは、livedoor Blog上のどのブログにも「存在」するようだ。実際にサンプリングしたのは10くらいのブログだが (どなたかのブログのアクセスログに1000-01.htmlへのアクセスが記録されていたら、それは私です。紛らわしいことしてすみません)、ほりえもん日記にも存在した。

    以前からこういう仕様だったのかどうかは知らない。それとも、これって意外と一部では常識だったのかな?(そうじゃないことを祈って独断記事の続きを書くとする)。

    昨日のランキング方式変更でこういう仕様になったのだろうか?

    当ブログはlivedoor Blog Proを使用しているのでFTPで確認してみたのだが、FTPクライアントではarchivesディレクトリ内に1000-01.htmlなどは見つからない。ブラウザのアドレスバーにURLを直接入力するとアクセスできるようだ。そりゃ、1500個近い月別アーカイブを再構築のたびに生成しなおしていたら途方もないオーバーヘッドが生じそうだし、だいいちディスクスペースだって無駄。

    つまり、仮想的にこういうファイルを存在するかのように見せかけているに違いない。古い月別アーカイブファイル名がリクエストされると、ダミーファイルにリダイレクトする仕組みになっていると思われる。

    しかし、どういう目的でこんなふうになっているのだろうか。いろんな想像を掻き立てられるぞ。本件の不可解度は、ひょっとしたらちゃんとした理由がありそうなので、6ポイントと評価しておきたい。

    いっそのこと、11世紀なら11世紀のアーカイブに何か記事が書き込まれる仕様にしてくれた方が面白かったかもしれない。11世紀から現代へのメッセージが書き込まれるのである。

    >ライブドア開発部御中

    こんなことブログでばらしたら「不正ランクアップ」を誘発しそうでまずかったでしょうか? 思うに、これって過去記事が後から大量に追加された場合に検出するための処置だったりして?

    【追記】未来は2999年12月まで対応している。このブログのサイドバーに追加した「Time Machine」で時間旅行気分を味わえるかも?

    ※この記事は、開発日誌のほか、「アンチライブドアの部屋」の記事と、キーワード「月別アーカイブ」が含まれている最近の複数のブログ記事(livedoor Blog)にマルチトラックバックしています。

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    2004 07 17 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック

    プロ野球:来年も2リーグ制維持?《ありえる度9》

    プロ野球界の最近の動き、だんだんうちのブログで1ヶ月前に予言したとおりになってきたぞ!
    次の記事を読んでみてね。

    球団合併で揺れるプロ野球界をめぐるいくつかの「ありえる度」

    baseball1リーグ制に急激に移行するのは無理だろうと読んでいたわけ。2リーグ制維持への動きが強くなってきた今、ライブドアの近鉄買収もありえない話ではなくなってきていると思う。

    ただ、上記の記事で予見したように、10年以内というスパンで見れば1リーグ制への移行は確実だと思う。

    それまでの間、パリーグが生き延びるには、やはりショウマンシップの最重視である。オールスターで、またまたやってくれた新庄くん。彼こそがショウマンシップの鏡だ。

    ともあれ、来年も2リーグ制が続行される「ありえる度」は9ポイントと評価したい。異議ある人多そうだけど、毎度の独断評価につきご容赦(笑)。

    ※この記事は、「1リーグ制維持」に言及している複数のブログ記事にマルチトラックバックしています。

    【投稿後付記】livedoor Blogの投稿画面が更新されなかったため、同じTBを最大で10回ほどもTB先に送信してしまいました。TB先のみなさんのところにコメントをつけてお詫びに回ったのですが、お詫び漏れがあるかもしれません。まことに申し訳ありません。

    I'm so sorry to bother you.
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    2004 07 17 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    頂点からリンクされちゃいました

    このマイナーブログがランキングの頂点からリンクされてしまったぞ! 

    ちょっと怖い人たちも出入りしてそうなブログだけど(笑)、感謝感激光栄の極みであります。

    「アンチライブドア」さんのトップには、livedoor Blogロゴのパロディものが貼ってありますね。うちのブログでもパロディロゴを作ってのっけたことがある。お礼といってはなんですが、もしよかったら、どっかで使ってください>アンチさま。

    livepoor

    これ「ライブプア」とも読めますが、「リブプア」の方が面白いです。

    "They live poor! We live rich!" というのがLivepoor社のモットー。

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    2004 07 17 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック

    【ライブドアランキングへの提案】ユニークアクセスに閲覧時間を加味するのはどうだろうか?

    現況

    7月16日の午前から午後にかけて、急に大変動したライブドアBlogランキング。開発日誌ブログによると、

    今回のはユニークユーザー数を大きく反映させています。また、記事の数も加味しています。継続は力なり、という感じです。

    反対にコメントやトラックバックの影響は少なくなっています。オープン直後はリアクションの指数として考慮していましたが、Blogユーザーが増えてきて意味のないコメント、トラックバックがだいぶ増えてきたのが理由です。

    とのこと。さらに、開発部のプーケットさんがコメント欄で補足した内容によると、ユニークユーザー数は過去10日間を対象としているとのこと。

    ユニーク数は最も客観性が高く、ごまかしや恣意的操作の利かない指標なので、ユニーク数重視への転換は大きく評価できる。コメントやTBよりもユニークアクセスを重視すべきではという提案を変更の前日に当ブログでも記事にしたばかりでもあった。が、しかし・・・・

    過去記事数を加味することに伴う問題

    QO過去の記事数を単純に「加味」する計算方法は、やっぱり問題がありそうだ。各カテゴリの上位に突如出現したブログをチェックしてみたところ、メモライズから移行された日記が多いことが判明。

    たとえば過去3年間もの記事を抱えている日記がランクインしているわけだ。3年もの間、ほぼ毎日日記を書いていたら、相当な記事数になるはず。当然、ポイントも高くなる。

    このブログにメモライズユーザーの人がいつかコメントを付けてくれたことがあったが、日記を書いている人は、不特定多数の読者を想定していないことが多いと思われる。いきなりランキング上位に露出してしまって戸惑っている人も多いかもしれない。

    ユニーク数がきわめて少なくても、過去記事の圧倒的な数により高ポイントが与えられてしまった日記も多いのではないか。

    過去10日のユニーク数という基準は、最近のアクティビティを重視しているからこそでは? なのに過去の記事数という異質な指標を「加味」してしまったがゆえ、大きな矛盾をはらんでしまっているように見える。

    たとえば、本のベストセラーランクでは、一定期間内に限定して売り上げ部数を評価している。もし過去100年間の売り上げも「加味」するとなると、明治の文豪の作品が上位を占めてしまうことになるだろう。これと同じことが新しい計算方法では生じてしまっている。

    過去数年にもさかのぼった記事数をポイントに反映することは即刻止めるべきだ。コメントやTBをポイントに反映していたこととは別の意味で大きな悪影響が生じる。記事数を「加味」するのであれば、ユニークアクセスと同様に過去10日間に限定すべきである。

    提案

    ユニークアクセスのみによるランキングが一番客観的だと思われるのだが、ユニークアクセスが多くても本当に読まれているとは限らない。一瞥してすぐに訪問者が立ち去ってしまうブログや、内容が薄いブログでもとにかくアクセスが多ければポイントが高くなってしまう。

    そこで、訪問者が閲覧に費やした時間を指標に加えることを提案したい。

    これだと記事数が多くても中身が少ないブログはポイントが低くなるし、記事数が少なくても内容が濃くて面白く、閲覧者が夢中に読みふけるようなブログほどポイントが高くなる。

    ライブドアの現行のアクセス解析システムで閲覧時間がチェックされているかどうかは不明だが、もしチェックされているのであれば、ぜひとも閲覧時間を指標に加えることを提案したい。

    まとめ

    次のような式が最善と思われる。

    ポイント数 = k1*U + k2*P + k3*T

    ここで

    k1〜k3: 各パラメータの重み係数
    U: 過去10日間のユニークアクセス数
    P: 過去10日間の投稿数
    T: 過去10日間の閲覧時間合計

    ※この記事は、開発日誌のほかに、ライブドアランキングに言及しているいくつかのブログの記事にマルチトラックバックしています。

    当ブログのランキング関連記事一覧(最新順)
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    2004 07 17 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック

    July 16, 2004

    ゴキちゃんがいっぱい《はた迷惑9》

    200407152124.jpgAnanova記事「Man kept cockroaches as pets (posted at 09:17 Friday 16th July 2004)」によると:

    妻に先立たれて寂しい一人暮らしをしていた男(中国北京在住)がゴキブリをペットにしていたそうだ。ゴキちゃんにエサを与えて、ゴキちゃんが大増殖。

    そのことに気づいた隣人が警察に連絡。踏み込んでみると、なんと20万匹ものゴキちゃんが。

    2時間かけて殺虫・消毒したそうな。

    この人、ずいぶん悲しんだだろうなあ。周りの人がなんと言おうと、彼にとってはペットだったのだから。ゴキブリ駆除後、彼がどうコメントしたかは記事に書かれていないが、心のよりどころをなくした喪失感に襲われていることだろう。

    だけど、彼の家で20万匹も繁殖してしていたということは、外に出て行くやつもいるわけで、はた迷惑な話である。はた迷惑評点9ポイントに値する。

    ゴキブリをペットにする話は、大学生時代によく聞いた。北海道から東京などの大学に出てきた人にはゴキブリが珍しく、虫かごや水槽に入れて飼っているなんて話を。最近はどうだか知らないが。

    最近では、ゴミをコレクションしている老人がワイドショーネタになったりしていましたね。やっぱり隣人が大いに「はた迷惑」していた。

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    2004 07 16 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    まだ生きているのに死んでいることになっていた《ずさんさ8》

    ■Ananova記事「Blind ex-wife declares man dead(10:53 Thursday 15th July 2004)」によると:

    ロシア人のルンコフさんは、ある日、パスポートを更新するために警察を訪れたところ(ロシアでは警察でパスポートを更新するらしい)、「お前はもう死んでいる」と言われたそうな。「あんたの死体は奥さんが確認済みだよ」

    ルンコフさんは2001年に前の妻と離婚したのだが、ルンコフさんの死体を「確認」したのはその前妻。

    モスクワ地下鉄テロ今年、モスクワでは地下鉄爆破事件があった。少なくとも40名が死に、100名以上が負傷したあのテロ事件である。その遺体の1つを前妻が自分の夫だと確認したのだという。

    この前妻は盲人だという。目が見えない人がどのように死体を「確認」したのかは不明だが、ともあれ、前妻は1万ポンド(約200万円)の遺族補償金を受け取っていた。詐欺の疑いがあるということで、現在警察の取調べを受けている。

    「あんたはもう死んでいるんだからパスポートは更新できないよ」と言われずにすんだだけマシかもしれないが、なんともずさんな匂いがする話だ。遺体確認は目が見えない前妻だけに任されたのか。どうしてほかの肉親を立ち合わせなかったのか。

    本件のずさんさは、8ポイントと評価しておこう。

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    2004 07 16 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    不可解な花様物体と不可解なライブドアランキング

    qo0716-2.jpg都会の片隅で、花のように見える奇妙な物体を発見。写真からは、この物体の大きさを判断しにくいが、実はかなり大きい。

    直径1.5メートルはあると思われる。この物体の目的は何なのか? よく見ると、電線のようなものが見える。

    どうやら電燈のようである。

    なんてことはどうでもいいのだが、今日になって異常な変動を見せているライブドアのランキングは一体全体どうなっているのか?

    当ブログでは、ランキングの不可解さについてしばしば言及してきたが、開発スタッフの方からの説明は今日に至るまで皆無であった。

    仮にもユーザーの作品であるブログに点数を付ける以上、ライブドアには、ランキングポイントの計算方法とその根拠を明らかにする「説明責任」があるのではないか。計算方法を公表すると不正を生むリスクもあるが、できるだけ不正のしにくい客観的な評価方法を確立すればよいのではないか。

    【ランキングについて言及してきた記事一覧】

    livedoor Blogランキングに関する提案 (04/07/15)
    livedoor Blogランキングへの要望 (04/07/07)
    ライブドア総合ランキングの摩訶不思議 (04/06/27)

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    2004 07 16 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    異常変動

    qo0716-1.jpgライブドアのブログランキングが異常変動していますね。

    もうワケがわかりません。あらかじめアナウンスしておくべきことじゃないかと思うのですが、開発日誌ブログのコメント欄にちょこっと書いてあるだけ。

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    2004 07 16 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 15, 2004

    洋楽の歌詞をネットからゲットするには

    9月28日付最新情報あり→ここをクリック

    アクセスログで検索ワードをチェックすると、「歌詞」がちらほら。

    邦楽の歌詞なら検索も簡単。歌詞の一部をgoogleで検索すれば、JASRACが定める正しい手続きを踏んで公開されている歌詞や誰かがテキトーにネットにさらしている歌詞やが見つかる。

    だが、洋楽の歌詞は日本語Webから見つけにくい。以前は掲載されていたのに、現在は削除されているというのも多いと思う。

    このブログが「歌詞」でヒットするのは「百万本のバラ」と「Over the rainbow」の2つの歌に言及したためだろう。

    「百万本のバラ」はロシア語から翻訳された歌なのだが、現在、おそらくWeb上のどこを検索しても日本語の歌詞は見つからないと思う。訳詞がJASRACによって管理されていないものについては、原詞の著作権者からも許諾を得ないといけないのだ(たとえば、このページに分かりやすい説明あり)。

    さて、英語の歌詞を検索したいなら、オススメのサイトがある。

    Metrolyrics(英語サイト)

    収録曲目数は20万曲以上という。"Over the Rainbow" みたいなポピュラーな曲の歌詞はもちろんのこと、実は一部の日本人シンガーの歌も収録されていたりする。英語サイトなのでローマ字表記になっているけどね。

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    2004 07 15 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    livedoor Blogランキングに関する提案

    ライブドアランキングについて、いろいろ書いたけど、結局、シンプルな計算にして、指標を複数に分けるのが一番ではないかと思うようになりました。現状のライブドアランキングでは、計算方法が明らかにされておらず、総合ランキング上位者は別として、点数を付けられているユーザーの立場からすると、自分のブログのランキングに納得いかない場合も多いわけです。

    一番単純明快かつ客観的なのは、ユニークアクセスだけでランキングすることでしょう。いくつものファクタからランキングを行う場合は、各ファクタの重み付けが問題になってきます。開発スタッフの方が頭を悩ませているとおっしゃるのも、結局は、この重み付けのことじゃないでしょうか。

    トラックバックやコメントは、個々のブログのコンセプトや目的によって使用頻度が異なるはずです。相互コミュニケーションを重視するブログならコメントが多く付いて当然だし、特定のテーマについて語るブログなら関連記事へのトラックバックが多くなるし、自分の記事がトラックバックされたり、トラックバック返しされたりすることも多くなるでしょう。

    しかし、ブログ作者が自分自身をライターと位置づけている性質のブログでは、トラックバックやコメントは通常ならそんなに発生しないはずです。と同時に、このような性質のブログほど、記事作成に労力を要していたりもします。

    結局、このような性質のブログは現状のランキング制では露出が低くなり、誰にも見てもらえないまま作者が意欲をなくして閉鎖することになりかねません。

    何種類かの動物を競争させる場合にたとえて考えて見ましょう。たとえば、ネコ、イヌ、カメ、ハトを競争させるとします。短距離走ならネコがトップ。長距離走なら、イヌがトップ。泳ぎならカメがトップ。空を飛べるのはハトだけ。

    今のライブドアランキングは、おそらく長距離走でしょうね。だけど、走るのは苦手というか不可能であっても、泳がせるとダントツのカメみたいなブログだってあるはずです。あるいは、ハトのようにほかの3匹にはまったく不可能なことを得意とするブログだってあるはずです。

    そういう意味で、いくつかの指標に分けて、指標ごとのランキングにするというのがよいような気もします。ただ、ユニークアクセス以外は、あまり客観的な数値にならないという問題があります。

    そこで最善案は、ユニークアクセスをメインのランキングとし、付加的にその他の指標による個別ランキングを示したらいいのではないかと思います。Seesaaブログは、そういう方式になっています。

    余談ですが、ほかのブログとの相互リンク数や、被ブックマーク数なども今のランキングには反映されていそうですね。これはもしそうなら、ユーザーに公表しておくべきことではなかったかと思います。コメントもトラックバックも禁止にしているのにポイントが上昇している某ブログで、ブログ作者の人がそれを匂わせるようなことを言っているのを見かけましたもので。


    なお、この記事は、以下のブログ記事にトラックバックしています。

    最近ランキングが固い
    ランキング以外の見せ方も……
    livedoor Blogのランキングについて考える

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    2004 07 15 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 14, 2004

    腹から飛び出したエイリアンを歌手が落札{番外記事}

    映画「エイリアン」(1979年)で、俳優ジョン・ハート扮する乗組員の腹から飛び出してきたアレ。ミュージシャンのクリス・デ・バーがアレをオークションで落札したそうだ。アレって何?という人、アレを久しぶりに見てみたい人は、ここをクリック。

    この画像が掲載されているAnanova記事「Chris de Burgh buys alien (posted at 09:53 Wednesday 14th July 2004) 」によると、クリス・デ・バーはこのエイリアンを29,875ポンド (約600万円) で落札した。当初の見込みでは、12,000ポンドほどの落札価格になると見られていたので2倍にもなったわけだ。

    クリス・デ・ハーは、ジョン・ハートのことをよく知っており、最初にこれを見せるとしたら、当然のことながら映画の中で最初にこれの犠牲になったジョン・ハートだと語っている。

    ふーん。これは評点記事にならないなあ。番外です。前に投稿した「割礼」の記事を髣髴とさせるオブジェクトなので「まぎらわしさ」を若干感じさせるのだが当ブログはシモネタ排除の方針なので・・・

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    2004 07 14 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    風習になっている割礼に失敗して命を落とす《はがゆさ2》

    IOL - South Africa - Crime and Courts カテゴリに掲載されている記事「Two more initiates die in the Eastern Cape」によると、南ア共和国の一部の地域では、毎年冬になると少年が割礼を受ける風習があるのだが、毎年何人もの少年が割礼手術の失敗により命を落としているそうである。

    Eastern Cape

    割礼の風習が今も根強く残る南アのEastern Cape地方

    この冬(南半球では季節が逆)の割礼シーズンを迎えて以来、新たに2人の少年が死に、死者総数は7名に達した。Qumbu市では、自分でカミソリを使って割礼しようとして失敗した少年が既に27人も病院に運ばれたという。さらに、割礼に関する条例に違反した容疑により、伝統的な割礼儀式を行う施術者が50人以上も逮捕されたらしい。

    去年の同時期に比べると死者数は減ったというのだが・・・

    具体的に割礼がどのように失敗して死に至るかの記述は、この記事にはない。間違えて「本体」に傷をつけてしまい出血多量で死んだり、何らかの菌に感染したのを放置して重篤な症状に陥ったりするのだろうか。

    割礼なんて風習のない日本人にとっては、何もそんな危険を冒してまで・・・と「はがゆく」思える話かもしれない。

    しかし、何らかの風習や儀式のために命を落とすこと自体は、われわれの暮らしている日本でも未だに珍しくはない。毎年各地で行われる祭りでも、死者が出ることが多い。特に有名なのは、岸和田のだんじり祭りであろう。

    よって本件のはがゆさは、2ポイントくらいにしか評価できないと思われる。

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    2004 07 14 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    助かる望みのない「救急牛車」搬送《はがゆさ10》

    harareジンバブウェという国をご存知だろうか。南アフリカ共和国の北側に位置する国だ。南アフリカ共和国と同じく、かつては白人政権の国だった。1980年に人種差別政策から脱却し、現在のジンバブウェ共和国になった。

    筆者は、南アフリカで暮らしていたころ、南アのヨハネスブルグからジンバブウェの首都ハラーレまで1200 kmにも及ぶ陸路を自動車で何度も往復した。2、3日はかかったのではないかと思うかもしれないが、1日で1200 kmを移動するのである。時速200km巡航が可能なドイツ車ならまだよかったが、筆者一人で小型トラックを運転してその距離を移動しなければならないときは最悪だった。時速100kmで12時間も走り続けなければならなかったのだから。休憩なんてほとんどしている余裕もなかった。

    当時のジンバブウェは、それほど貧しい国のようには思えなかった。首都ハラーレ(上の写真)も比較的きれいで、生き生きして見えたし、何より南アに比べてはるかに治安が良かった。

    ところが、最近は外貨危機に瀕し、公共機関が相次いで機能を停止しており、惨憺たる状況に陥っているようだ。IOL - Africaカテゴリの記事「We are being dragged back to the stone age (written by Basildon Peta on July 13 2004 at 02:29AM)」によると、ジンバブウェ国有鉄道は財政難のため、電車やディーゼル機関車の運行を停止し、長年車庫に放置されていた蒸気機関車を代わりに走らせているという。

    牛車それだけではない。救急車さえも維持・運用が不能になっている。苦肉の策として、自動車ではなく牛車を救急車代わりに使い始めているそうだ。馬車ならまだしも、牛車である。馬車なら時速30〜40キロくらいで走れるかもしれないが、牛車だと人が歩くに等しいのではないか。「牛歩」というくらいである。

    医療機関も困窮している。病院にある医薬品といえば鎮痛剤くらいのものだという。耳を疑いたくなる。筆者はハラーレで歯の治療を受けたことがあるが、日本と比べても遜色のない現代的な設備が揃っていたのを覚えている。

    この記事には、ジンバブウェ厚生省の役人の生々しい証言が引用されている。

    "Maybe these ox-drawn carts will help in reducing people dying in homes."

    "They will either die on their way to the hospital or on arrival. That will save the families of the hassle of transporting dead bodies to mortuaries."

    「救急牛車」には、家で死ぬ患者が減る程度の効果くらいなら期待できるかもしれない。だが患者は、病院に着くまでに死ぬか、病院で死ぬかのどちらかだ。家族が遺体を運ぶ労力が軽減されるに過ぎない。

    ジンバブウェという国の比較的豊かだった時代を少しだけ知っている筆者にしても、この記事の表題にある「back to the stone age」という表現が決して大げさでないことがよくわかる。ましてや、現地の人たちにとっては、まさに石器時代に逆戻りしてしまったという絶望的な思いがしているに違いない。

    昔は十分な医療体制が整っていたにもかかわらず、今では迅速に治療を受ければ助かるような怪我や急病でも死んでしまう可能性がきわめて高いという状況に陥っているのである。ここまで「はがゆい」ことはないだろう。このはがゆさ、当然のことながら満点の10ポイントである。


    この記事は、「救急隊員の独り言」ブログにトラックバックさせていただきました。
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    2004 07 14 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 13, 2004

    180円ラーメンの秘密《不公平さ5》

    180円ラーメン筆者の住んでいる関西には、もうかなり店舗数が多いのだが、現在急速に全国展開を繰り広げている180円の「びっくりラーメン一番」は皆さんも試してみましたか? 価格破壊の限界に挑戦しているともいえるこの外食チェーン、安かろう・まずかろうのイメージを与えがちだと思うが、ラーメンにうるさい筆者が週に1回はびっくりラーメンを食しているほどである。

    お味は?

    カップ麺でも180円以上するものが珍しくないのだが、これよりはるかに不味い500円ラーメンはおろか、これよりはるかにまずい800円ラーメンだって存在すると断言してもいいだろう。

    そりゃ、思い出すだけでよだれが出そうな味ではない。だけど、マクドのハンバーガーや今は亡き吉野家の牛丼みたいなファーストフード的発想とは別の次元の食べ物だと思う。

    近頃、食べ物の健康度を示す指標としてよく言及される「品目数」にしても、吉牛は、調味料を別とすれば、飯、肉、たまねぎの3品目でしかなかった。ラーメンはもともと品目数が多い食べ物なのだ。そのラーメンでここまでの価格破壊をしながら、ラーメンとしての必要最低限の品目数を立派に維持している。

    スープを別として、麺、もやし、かまぼこ、ねぎ、豚肉、メンマ、ノリの7品目である。無料で用意されている「おろしにんにく」を加えれば8品目にも達する。

    低価格の秘密

    麺は自社工場で製造している。これにより材料費を抑えているようだが、この麺がそこそこ旨いのだ。

    何より、人件費の大幅な節減に成功している点に注目すべきだ。

    従業員はすべて素人だという。どの店舗にも包丁を置いていないという驚くべき事実。トッピング材料はあらかじめカッティングされた状態で各店舗に運ばれてくるらしい。

    麺をゆでる器具も自動化されている。決まった時間になると自動的に湯の中から麺を入れたザルが上がってくる。から揚げや餃子もメニューにあるが、これらを調理する器具も自動化されている。

    そうそう、通常、ラーメン屋で餃子を頼むと、ラーメンを食べ終わったころに餃子が出てくることが多いが、びっくりラーメンでは、ラーメンとほぼ同時に餃子が出てくる。その秘密は食べている限りよくわからないが、短時間で調理が完了するように設計された餃子のようである。味も悪くない。ただ少しやわらかい気がする。そこらに秘密がありそうだが。

    数字のトリックもある?

    さて、辛口評価で知られる「なんでも評点」がここまで「びっくりラーメン」をべた誉めにするなんて、裏があるんじゃないかと勘ぐられてしまいそう。もちろん、ちゃんと突っ込みを入れますよ。

    180円(外税)というのは、あくまで醤油ラーメン(品名「びっくりラーメン」)の価格である。塩ラーメンや味噌ラーメンは100円アップの280円となる。ライスも120円。餃子は180円。各種トッピングも100円〜200円する。

    180円ラーメンの代金だけ払って帰っていく客は少数派だろう。結局、一人当たりの代金は500円前後にはなっているのではないかと思われる。

    ラーメン本体が180円に対し、チャーシューをトッピングすると200円アップになってしまうのは、不公平の匂いがする。「看板に偽りあり」とは決して言わないが、180円の数字だけに釣られて店に入ってくる客が多いのは事実だろう。

    まぎらわしいとも言わないが、醤油ラーメンとその他の品目の価格設定には不公平感がある。考えてもみてほしい。一番働きのいい醤油ラーメンさんが、端役のライスくんと60円しか価格が違わず、脇役の餃子ちゃんと同価格だなんて、自分の働きに対する評価が低すぎる、いつか辞めてやると内心憤慨しているのではないか。しかも、普通なら同程度の価格設定のはずの塩ラーメンさんとは100円も差をつけられてしまっている。なんという不公平であろうか。(もっとも、実際には、びっくりラーメンの塩ラーメンは醤油ラーメンよりトッピングが多いのですけどね)。

    よって、この不公平さは5ポイントくらいに評価したい。ただし、この不公平さは「びっくりラーメン」のビジネスモデルに折り込み済みの不公平さであり、決して批難されるべきものではない。

    これからは、このような不公平さがビジネス成功の鍵を握ってくるかもしれない。ライブドアが無料でブログを使わせているのにも、こういう発想との関連性がありそうだ(blog Proにしても、サイドバー下部に金色バッチがおごられ、俺は金払ってるぞとふんぞり返る特権を得ながら月々たったの250円だしね)。

    あるいは、一番働く奴の給料を一番低くするとかね。もっとも、旧公社/国有企業系の現民間企業なんかでは、公社/国有企業時代からの生き残りの一番働かない年代の人らがろくすっぽ仕事も出来ないのに高給取りだったりするそうで、いまさら新規な案でもなさそうですがね。

    なお、3杯でも540円だからといって、びっくりラーメンを3杯食べるのは、あまりお勧めできない模様である(こちらを参照)。

    【10月18日追記】

    180円ラーメン記事を見にいらっしゃった方へ: 当ブログには、このほかにもレアな話、どのサイトよりも早く紹介する海外珍ニュースが満載。たとえば、最近のお勧め記事は次のとおり。


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    2004 07 13 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    July 12, 2004

    最近のモバイルlivedoor Blog

    人様のブログを読むときは、携帯から読むことが非常に多い。モバイルlivedoor Blogの入り口は格段に使い勝手がよくなっている。特に、カテゴリ一覧画面は便利だ。

    インラインフレームで記事の中に表示してやろうと思ったのだが、PCから

    • http://blog.m.livedoor.com/category_list?sss=9d208b199391

    にアクセスしようとすると、アクセスが拒否される。個別のブログのモバイル版 (/m サブディレクトリ内の index.cgi) にはアクセスできるのだが。

    現在調査中なのだが、モバイル版のブログでもリンクが維持される場合がある。たとえば、次のモバイル版記事を見ていただきたい。

    食文化をめぐる不公平さ《不公平さ8》@モバイル

    この記事の場合、リンクが維持されているが、リンクの適用範囲が無茶苦茶になっている。

    画像も表示されるのは驚きだ(たまたま表示されていてほかの記事の場合は表示されないのだが)。

    おそらく、モバイル用HTMLを生成するときのタグ除去処理にバグがあってタグが取り残されるのが原因になっていると思われる。よって、リンクや画像を維持する法則を見つけても、今後、デバッグされると使えなくなる可能性が高い。

    Seessaaのように画像やハイパーリンクもフルサポートしてほしいのだが(あるいは、記事投稿時にこれらの有効/無効をオプションで選べるようにしておくとか)。

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    2004 07 12 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    July 11, 2004

    タ日を見ながら夕タミに寝転がって夕バコを吸えば・・・《まぎらわしさ10》

    いい加減しつこいと言われそうだが、もうとまらん。カタカナと漢字の取違えがあまりにもたくさん見つかるではないか。誰がなんと言おうと、ここまでお八゙力なことを見逃しておくわけにはいかん。突っ込みを入れていくぞ。

    ■ 「タ」と「夕」

    ゆうばこってハコの一種か? 重箱みたいなものか? だけど有害なものが入っている箱なんだな?

    「七タ祭り」って、たなばたまつりじゃなくて、ななた祭りという変わった祭りなのか?

    ゆうたみ職人って何するの?

    ■ 「ニ」と「二」

    こんなに力二が食われていたら、もともと珍しい名前の力二(りきじ)さんたちが絶滅してしまうぞ。

    ※カと力の違いにも注意してよ。

    骨抜きにされたルパンには、ふにこちゃんと言わせる方がいいかもしれんが。


    * googleは「あいまい検索」もサポートしているから上みたいなのがヒットするんじゃないかと疑問に思うなら、検索結果ページに対してブラウザの検索機能で正しい表記の語句を検索してみるといいよ。

    * 上の表記の間違い自体が区別できないって人は、モバイル版「なんでも評点」を見てね。モバイル版では、すべてのカタカナが半角に変換されてしまうので、違いが一目瞭然。

    * Webページやブログの作者で、うちのページが検索にヒットしないのは変だとか、googleから嫌われてるんじゃないかとか思ってる人は、こういう表記に間違いがないかどうかをもう一度調べてみるべきかもね。意図的な不正表記もたまにあるみたいだけどね。

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    2004 07 11 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

    googleで「八゙力」がノイズワード扱いに?《まぎらわしさ10》

    下のリンクはgoogleで「八゙力」を検索した結果です。

    なんと4件しかヒットしません。世の中にあまりにも「八゙力」が多すぎるから、「八゙力」はノイズワード扱いになってしまったのでしょうか? それとも「八゙力」は今や絶滅寸前なのでしょうか?

    昨日の「Over the Rainbow」の延長みたいなネタですみません。

    でも、子供のころからずーっと思ってたんですが、「八」と「ハ」って紛らわしいとは思いませんか? この紛らわしさも10ポイントに値しますよ。ここで終わってしまったら、この記事の「力ス度」も10点に近いでしょう。

    当ブログの名誉挽回のために別の検索結果を・・・

    1. 「力ナダ」の検索結果
    2. 「カナダ」の検索結果

    さあ、上の2つのうち、Canadaのカタカナ表記として正しいのはどちらでしょう? どっちもちゃんとヒットするでしょ?

    正解はB(後者)です。では、Aはなんでたくさんヒットするの? そりゃもちろん、漢字の力をカナダのカの字として使ってる人がたくさんいるからですよ。この人たち、わざとそうしているのか、それともIMEのバグなのか。どっちか知りませんが、かなり「お八゙力」な事実じゃありませんか?

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    2004 07 11 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 10, 2004

    Over the Rainbow - 虻、蚊、力《まぎらわしさ10》

    rainbow昨日の夕方、久しぶりに虻を見た。ちょうど、クルマを運転中で渋滞に巻き込まれているところだったので、携帯で写真を撮ってみた。

    VGA解像度で撮影したものを画像処理して、色合いを増強した上、250ピクセル幅に縮小してある。色合いを増強したとは言え、肉眼で見たときほど鮮やかには映っていないのが残念。

    Somewhere over the rainbow Way up high, There's a land that I heard of Once in a lullaby.

    (music by Harold Arlen and lyrics by E.Y. Harburg)

    この歌を口ずさんでしまった。歌詞を覚えているのは上の部分だけだけどね。

    ところで、冒頭ではわざと誤字を入れておいた。「虹」と「虻」はまぎらわしい。虻は蝿に似ているが生態は蚊に近い。

    蚊といえば、非常にまぎらわしい事実がある。あなたは、次のどちらが「蚊」の正しいカタカナ表記か区別できますか?

    本件のまぎらわしさは、堂々たる満点の10ポイントに値すると言ってよいだろう。

    ■ なお、この記事は、「ヒマ新聞」掲載の「経済) 280馬力規制撤廃 アリで難航」の記事にトラックバックしている。「馬力」の代わりに「アリカ」という単位を導入する案が難航しているという記事なのだが、アリ力とアリカも区別不能である。どっちが「ありりき」でどっちが「ありか」なのか区別できんぞ。

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    2004 07 10 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    食文化をめぐる不公平さ《不公平さ8》

    アクセスログでこのブログにヒットした検索ワードの一覧を見ていると、なんとも言えず奇妙なものを見つけた。「食用娘」である。なんで、そんなものがヒットするのか? さっそくgoogleで「食用娘」と検索すると、 「なんでも評点」がトップでヒットするではないか。

    えー? 俺は「食用娘」なんて言葉、使ったこともなければ見たこともないぞ。が、ヒットしたのは、「いくら美味で健康的でも食用に向かない動物《まぎらわしさ評点1》」の記事だった。なるほど、ダチョウ娘という言葉も使ったからヒットしたらしい。

    食用○○といえば、

    • 食用蛙

    ウシガエル年がばれるって? だけど食用蛙を食べていた年代ではないし、ウシガエルの別名として覚えているだけだぞ。田舎育ちがばれるかもしれないが。

    まあ、ウシガエルがいるような土地で育った人は誰でも、ウシガエルの鳴き声の真似をしたことがあるだろう。歌と同じで、腹から声を出すのがポイントだ。実際、鳴いているウシガエルを観察しても腹式呼吸になってるぞ。

    • 食用紙

    cake食べられる紙ってあるそうだ。これを利用した写真ケーキなるものを発見した。

    左の写真は幼稚園児の誕生日ケーキのようだが、食べるときにはこのケーキをいくつかのピースに切り分けることになるよね。自分の姿が切り刻まれていく姿を見て幼稚園児が悲しんだりしないかと突っ込みを入れてしまいたくなるが、このほかいろんなバリエーションがあるようだ。興味のある人は、上の写真をクリックしてみてください。

    • 食用犬

    犬を食べる文化を否定することなかれ。とは言わないけどね。中国、ベトナム、朝鮮半島には、犬を食べる習慣がある。

    韓国ではソウルオリンピック (1988) を境として、犬肉は法的に食べ物として認められなくなった。だが、実を言うと、俺はオリンピックの少し前のソウルで、犬肉スープを食べてしまったことがある。犬肉とは知らなかったのだ。本当です。しらばっくれてるわけじゃないです。

    ソウルを数日訪れたことがあるのだがちょうど真冬で俺が風邪気味であることを見て気を利かした現地人がちゃんと説明せずに、犬肉スープをご馳走してくれたのだ。食べ終わった後で犬なんですよと説明されたが、先入観なく食べればそこそこ美味な食べ物であった。

    犬の肉には大量のグリコーゲンが含まれているため、体がすごく暖まるのだという。たしかに、風邪が治ってしまった。ちなみに、馬の肉にもグリコーゲンが多いそうだ。

    中国では犬肉が平然と売られているらしい。食用犬がどんなふうに売られているかを見たい人だけ、次のページを見てごらん。愛犬家の人は見ないほうがいいと思うよ。

    これがブタやニワトリだったら残酷とも思わないのに、犬食習慣がないわれわれには残酷に見える。この不公平さ、8点くらいに評価しておこう。

    われわれ日本人から見て犬を食べることが残酷に見えるのは、西洋人から見て鯨を食べることが残酷に見えるのと同じなのかもしれない。が、もともと西洋人だって鯨を食べていたのだ。

    ※ で、肝心の「食用娘」なのだが、「食用人造少女」なるものがgoogleでヒット。うーん、興味ある人だけ、リンク先の記事を読んでみてね。俺にはわけが分からん話だ。痛覚がなくて食べられるのが大好きなそうで。リンク先は、かなり古い記事なんだけどね。

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    2004 07 10 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 09, 2004

    オペレーション・ドリブル - 南アサッカー協会のオフィシャルも八百長に加担《ずさんさ10》

    さっそく、南アフリカのIndependent Onlineをネタ元に書いてみよう。

    ■ 元記事: Soccer referees are evading us, say police [July 08 2004 at 01:24PM]

    南アの警察が展開しているオペレーション・ドリブルなるサッカーの八百長 (match-fixing) 審判掃討作戦。筆者はサッカー通ではないのだが、南アにもプロリーグがあるんだね。

    南アの警察のいい加減さをよく理解していないと分かりづらいのだが、この記事の見出しは、容疑者の審判数名が逃走中であることを意味している。なんでも、審判の家にがさ入れしたところ、嫁はんしかおらず、トンズラされていたなんてことが真面目に書いてある。

    とはいえ既に4名の審判(うち1名は引退している)が逮捕されているらしい。オペレーション・ドリブルは、South African Football Association (SAFA) の要請の下に進められているが、4名のうち1名は、審判を引退しており、当のSAFAのオフィシャルなのだそうだ。SAFAは、日本で言えばJFAに相当する。

    さすが南ア! このずさんさ、三菱自動車とどっちが上か比較しづらいが、満点の10を与えてもいいだろうね。

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    2004 07 09 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

    livedoor Bloggerへの100の質問

    デパス四錠と煙草一箱さんから出題された「livedoor Bloggerへの100の質問」に答えてみようかな。ただし、答えたくないものは、うやむやにしてしまいますのであらかじめご了承ください。


    01.ハンドル名、年齢、性別などを教えてください。 miccckey、年齢不詳(メキシコオリンピックのサッカー日本銅メダルを覚えている年頃)、男性。
    02.ご職業を言える範囲で教えてください。 産業○○○。三文字は伏せておきます。スパイとか適当に入れてください。
    03.趣味を教えてください 健康のために良いことと悪いことの両方。
    04.インターネットネット利用歴を教えてください。 10年くらい。
    05.インターネットの主な活用法を教えてください。 仕事。
    06.インターネットへの接続環境を教えてください。 ADSL。
    07.ホームページを作ったことはありますか? また現在作っていますか? あります。現在はなし。
    08.毎日、ここだけは必ず見るというサイトがあったら教えてください。 google検索ページ、スペースアルク(英辞郎)。
    09.2ちゃんねるなどの掲示板をよく利用しますか? いいえ。
    10.面識のない人間に自分がどんな人か説明するとしたら? ブログ見てください。
    11.Blogを始めたのはいつからですか? 去年の暮れごろから三日坊主の繰り返し。
    12.Blogを始めたきっかけを教えてください。 簡単に更新できそうだから。
    13.Blogを始めるにあたってlivedoorBlogを選んだきっかけ、あるいは理由を教えてください。 たまたま。最初は、エッジに買収される以前のライブドアのイメージしかなかった。
    14.livedoorBlogの長所を教えてください 抜き打ちメンテとかあったけど、やっぱ信頼性でしょう。
    15.livedoorBlogの短所を教えてください 不可解なことが多い点。
    16.livedoorBlog以外のlivedoorのコンテンツを利用していますか? 未来検索。
    17.livedoorの社長やスタッフのblogを読んでいますか? 感想を教えてください。 たまに。感想はあえて答えません。
    18.livedoorの株主だったりします? いいえ。
    19.livedoorBlogに対して、意見や要望があったら教えてください。 このブログにいろいろ書いているので省略。
    20.livedoorという企業に対して、意見や要望があったら教えてください。 もっと大人になってね。
    21.Blogのタイトルの由来を教えてください。 いつのまにかこれになった(livedoorに移転する前は、「なんでも指数」だった)。
    22.Blogのテーマを教えてください。 森羅万象を独自の着眼点から串刺しに。
    23.Blogの更新にかける時間を教えてください。 30分から2時間。
    24.Blogを更新する際に気を付けていることがあったら教えてださい。 特になし。
    25.情報を収集するために、よく利用するサイトがあったら教えてください。 google。
    26.ネット外の友人・知人・恋人・家族などに自分のBlogを見せられますか? 知人には、既に見られているようです。昔のパソ通時代からの知り合いとか。
    27.友人・知人・恋人・家族などをネタにしたことがありますか? また本人はネタにされたことを知っていますか? なし。
    28.Blogを辞めようと思ったことがありますか? またその理由は? 毎日、1回辞めようと思っています。報われないから。
    29.Blogをやっていて良かったと思ったことがありますか? またその理由は? わかりません。
    30.Blogの定義を教えてください。 サーバー上で更新できるウェブサイト。そうでないタイプがあるのも知ってるけど、事実上、こういうことじゃないかな?
    31.記事を投稿するとき、他人から読まれる事を意識していますか? はい。他人に読ませること以外考えていません。
    32.記事の投稿など、blogを更新する時間帯を教えてください。 不規則。
    33.記事をアップするか迷う事がありますか? 迷う理由はなんですか? さあ。
    34.頻繁に引用するほうですか? あまり。
    35.引用の際に気を付けていることがあったら教えてください。 ソースを明示。
    36.リンクのターゲット指定はどうしていますか? また別窓が開くリンクについてどう思いますか? 別窓開かない設定にしてます。別窓開く設定は、ユーザーのリソースを無駄遣いさせる可能性あり。
    37.共通テーマ、利用していますか? 最初は使ってみたけど、最近は使ってない。共通テーマの問題点については、このブログで記事を立てたとおり。
    38.自分で共通テーマを作成したことがありますか? その内容は? ジャーナリズムカテゴリで最も投稿数の多い「少し視点を変えて見てみよう」は、私が作りました。えっへん(笑)。
    39.記事を投稿するのに「こんなのがあったら便利なのに」と思う機能があったら教えてください。 特になし。
    40.投稿した記事にあとから「追記」することについてどう思いますか? よくやります。
    41.自分のBlog以外でブックマークしているBlogの数を教えてください。 さあ。把握していないです。
    42.ホームページとBlogの違いってなんだと思いますか? ブログの方がいろんな意味で敷居が低い。
    43.トラックバックの機能を理解していますか? はい。どうしても現実世界にトラックバックを適用させることばかり妄想してしまいますが。
    44.PINGの機能を理解していますか? はい。
    45.携帯での投稿機能を活用していますか? このブログでは数回使いました。管理だけ担当している別ブログではよく使っている。
    46.Blogを始めた事で変わった事などありますか? 睡眠時間減少。
    47.ネタを集めるためになにかしていますか? まあ、いろいろと。
    48.これだけは絶対守らなくてはいけないと思うBlogのマナーって何だと思いますか。 匿名での誹謗中傷コメントはやめときましょう。
    49.Blogで使われる画像の著作権などについてどう思いますか? 人のブログから無断転載するのは厳禁。もっともその画像も無断転載かもしれないけど。
    50.「これは理解できないな」と思うマナーやネチケットなどありますか? 特になし。
    51.自分から他のBlogの記事へ頻繁にトラックバックするほうですか? たまに。
    52.受けたトラックバックを拒否・削除したことがありますか? またその理由は? いいえ。
    53.関連する内容ではあるけれど自分のblogへのリンクがないトラックバックを受けたらどう思いますか? 別になんとも思わないけど、興味のないトラックバックだったらコメントもしない。
    54.トラックバックにお礼(お礼トラバ、コメントなど)は必要だと思いますか? 興味を引くものだったらコメントしに行きますよ。
    55.ネガティブなトラックバック(批判など)についてどう思いますか? いいのではないですか。つーか、俺自身、livedoor Blog開発日誌気ブログに対してよくやってる。
    56.自分より遥かにアクセス数が低いblogと、遥かにアクセス数が高いblog、トラックバックしやすいのは? 違いなし。
    57.トラックバックする際に気を付けていることがあったら教えてください。 特になし。
    58.送ったトラックバックをあとから削除したくなることって、ありません? 特になし。
    59.livedoorBlogのトラックバック機能に、意見や要望があったら教えてください。 特になし。
    60.トラックバックの面白い活用法などがあったら教えてください。 特定の共通性があるブログからのトラックバックを受けるだけのブログを作って、一種のポータルにすれば面白いかも。オリジナルコンテンツ宣言ブログというのを企画中。
    61.記事へのコメント、許可していますか? はい。
    62.コメント機能のメリットって何だと思いますか? コミュニケーションを取れることでしょう。
    63.コメント機能のデメリットって何だと思いますか? 記者さんブログみたいなことになるリスクがあること。
    64.書き込まれたコメントには全てレスするのが礼儀でしょうか? しなくていい場合もあると思います。その相手にほかの形(記事立てやTBなど)で反応している場合とか。
    65.記事の内容と無関係な、雑談的なコメントが書き込まれたら、どうしますか? よほどひどくない限り許します。
    66.いままでで、一番嬉しかったコメントは? 特になし。
    67.いままでで、一番むかついたコメントは? 特になし。
    68.ぶっちゃけ、トラックバックとコメント、嬉しいのはどちら? 時と場合によります。
    69.livedoorBlogのコメント機能に、意見やご要望があったら教えてください。 同一IP アドレスで複数のハンドルを使えないようにする機能とか。自作自演やコメント欄荒れを防ぐため。
    70.コメント機能の面白い活用法などがあったら教えてください。 特になし。
    71.主に巡回しているサイトの数を教えてください。 さあ、把握しておりません。
    72.一日のうち、仕事以外でwebの閲覧に使う時間はどのくらいですか? さあ、把握しておりません。
    73.今までネット上で、一番困ったトラブルは何ですか? 自分自身に関する限り、トラブルは未然に回避します。
    74.自分のサイトやBlogを荒らされた事がありますか? 運営を手伝っていたサイトが荒れて閉鎖したことはありますよ。
    75.荒らしに対してなにか対策をしてますか? アクセスログ取ってることくらいですね。
    76.情報収集に便利なサイトがあったら教えてください。 わかりません。
    77.情報集に便利なツールやソフトがあったら教えてください。 さあ。
    78.あなたの周囲に(現実で)Blogを作っている人は何人ぐらいいますか? 100人くらいいそうな気がしますが、ちゃんと把握しているのは2名ほど。
    79.Blogの作成を誰かに薦めたことがありますか? ありますよ。
    80.Blogを作成していることで、なにか得したことがありますか? まだわからないですね。
    81.livedoorBlogの中で、これはお奨めというblogを教えてください。(自分のblog以外) さあ。
    82.未来派検索、利用していますか? 未来派検索の長所と短所を教えてください。 使用していますよ。短所・長所、特に意識していません。
    83.アクセス数、気になりますか? もちろん。
    84.もっとも、アクセス(反響)が多かった記事などあったら教えてください。 さあ。
    85.アクセスアップのために何かしていますか? ハイエナ行為。
    86.livedoorBlogランキングの順位、気にしていますか? しますよ、そりゃ。
    87.livedoorBlogランキングへの意見や要望があったら教えてください。 このブログにいろいろ書いてるとおり。
    88.自分のblogの常連さん(ROMってる人も含めて)の数を把握していますか? だいたい。パソ通時代からの知り合いが結構見てるはず。ROMが多いですから、うちは。
    89.正直、たまにはコメント残していってくれないかなァ、なんて思うときない? うちは近頃「当局からマークされ系」ブログなので、小心者の人は足跡残さない方がいいでしょう(笑)。
    90.例え読んでいるのが自分だけになってもBlogを続けていきますか? やめますよ。
    91.あなたにとってBlogとは何ですか? まだ、よくわかっていません。道楽で終わらせたくないんだけど。
    92.面白いと思うBlogの条件を教えてください。 独自性があることでしょう。たとえ紹介記事が多くても、視点の独自性、情報整理の独自性が問われると思います。
    93.面白くないと思うBlogの条件を、こっそり教えてください。 仲間内で盛り上がり系ブログはぜんぜん面白くないぞ。ライブドアスタッフのブログにもつまらんのが多い。面白いのもあるけどね。
    94.blogを作成・運営するのに参考になるサイトがあったら教えてください。 しらないっす。
    95.ネタがなくて困った時の解決法があったら教えてください。 俺も教えてほしい。
    96.とにかく「こいつはやられた!」と思うBlogがあったら教えてください。 livedoor Blog ガイド。マニュアルがランキングに入ってるなんて、前代未聞。よーやるわ。
    97.ホントのところ他の人の「〜ついて100の質問」の回答って読みます? 読みますよ。
    98.blogって、今後どうなっていくんでしょうね? 相互コミュニケーション系と情報発信系に分化していくべきではないかなあ。私はもともと後者を目指していたのですがね。
    99.これからlivedoorBlogを利用しようとしている人へアドバイスするとしたら? オススメできません(笑)。
    100.最後になにか一言お願いします。 あんまり真面目に回答できなくてごめんなさい。
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    2004 07 09 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 08, 2004

    分かっているのに止められない《はがゆさ8》

    あちこちのブログで紹介されている「人気blogを作ることは可能なのか?」の記事には、翻訳すれば人気サイトになりやすいと思われる海外ニュースソースがいくつか例示されている。その中で、

    国自体がファック&バイオレンスで話題豊富な南アメリカの「Independent On Line

    という記述がある。これ「南アメリカ」じゃなくて「南アフリカ」の間違いだったりする。いや別にそれに突っ込みを入れたくてこの文を書いているわけではない。

    アパルトヘイト(人種差別政策)が撤廃されても、やっぱりあの国は「ファック&バイオレンス」の国とレッテル貼られているのかと妙な感慨にふけってしまった。アパルトヘイト政策下の南アフリカで、俺もしばらく暮らしていたことがある。当時は、それはそれはとんでもない「ファック&バイオレンス」な日々を過ごしていたのである。

    爆弾テロがあちこちで発生していたのはもちろんのこと、夜道を歩いていたらネズミ花火のように流れ弾が飛んでくる。路上で殺し合いをしているのを目撃したこともあれば、黒人が運転していた車にひき逃げされた白人が血だらけになって立ち上がって、逃走する車に発砲したり、ハイウェイで黒人を轢き殺してしまった日本人が警察に出頭したら、害虫駆除の表彰状を贈りたいくらいだみたいな歓迎をされた話を聞かされたり、仲良くしていた現地在住の日本人が公園で銃の試し撃ちをするのに付き合わされたり、レストランで晩飯を食べていると、黒人を撃ち殺してしまったと蒼白な顔をした新米警官が店に飛び込んできたり、で見に行くと、まだ死んでいなくて首に開いた穴から空気音がひゅーひゅー聞こえていたり、あげくのはては、一応武道の心得もあるこの俺様が蛮刀を持った強盗3人組に羽交い絞めにされたり、で、奴らが金を奪って逃げた後、一部始終を車の中から目撃してた白人のおはばさんが「銃を持っているから連中を撃ちに行こう」と声をかけてきたり・・・こんなのあくまで一部に過ぎないぜ。

    ヨハネスブルグ 首都ではないが南アフリカ 第一の都市ヨハネスブルグ

    そんな日々が続いていたのだ。今考えると、映画の中のシーンとしか思えないが、そのころの俺にとってはそれがごく普通の日常であり、意外とそんな無茶苦茶さを楽しんでいる自分もいたと思う。日本に帰ってきたときに、そのあまりの平々凡々さに脳みそが溶けてしまいそうな思いすらしたもんだ。

    南アフリカはとにかくいい加減な国だったが、交通法規もあってないようなものだった。ハイウェイの法定制限速度は120キロくらいじゃなかったかと思うのだが、まー、だいたい俺様の場合は直線路ならいつも時速200キロくらいで巡航していたものだ。

    しかし、直線路と言っても起伏があるときは要注意だった。起伏の向うが見えないからだ。大平原がゆったりとうねりを描いているわけだが、時速200キロで走っている車から見ると、そんなに周期の長いうねりではない。

    ここで、ははーんと思う奴もいるだろう。起伏の向うに象の大群でもいたんじゃないのか・・・と。ま、南アフリカに象はほとんどいないと思うのだが、当たらずとも遠からずだ。なんでかよく知らないのだが、田舎の方に行くと、ロバの群れによく出くわすのである。

    坂の頂点に達し、起伏の向こう側が視界に入ってきた瞬間、おびただしい数のロバが道を横切っているのが見えた。このとき、現地で世話になっていた白人が後部座席でごろりと横になって眠っていたのだ。時速200キロからフルブレーキングしたら、寝転がっているおっさんが前に吹っ飛んで行って、下手すりゃフロントガラスを突き破るのではないかと、俺は躊躇した。だからブレーキングが少し甘くなってしまった。

    それでもロバの群れにぶち当たるまでに止まれると読んでいたのだが、さすがの俺様にとっても時速200キロ超からの急ブレーキは未体験ゾーンだった。タイヤをロックさせてしまったのだ。制御不能なまま、ロバの大群に突っ込んでいく。

    わかっているのだが止まらない。この歯がゆさ、同じような体験のある人ならわかってもらえるだろう。歯がゆさ評点8に値する。


    ロバそれはともかく、結局、クルマは停止するや否やのタイミングで一頭のロバに接触してしまった。外に出て確認すると、片側のヘッドライトが少し破損した程度で、ボディに凹みはなかった。可哀想なロバは、少し血を流していたが、そのまま逃げて行った。タイヤの焼けたイヤな匂いが当たり一面に立ち込めていた。

    後部座席で眠っていた白人は、烈火のごとく俺様をどやしつけた。俺様も反論したさ。あんたの命を守るために、あえてトップスピードからはフルブレーキングしなかったんだと。まあ、しらばらくするとおっさんも機嫌を直してくれたけどね。

    ところで、冒頭に書いたIndependent On Lineは、これからときどきこのブログのネタ元にしようかななんて考えている。だけど、南アフリカのニュースって関心を呼ぶのだろうか。ワールドカップがらみってことになると可能性はありそうだが、俺はサッカーにそんなに詳しくないしなあ。


    ■ という具合に、筆者はいろんな文体を使い分けるのが得意かも。こういうワイルド系も結構いける方かなあ?

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    2004 07 08 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    週刊文春7/15号 - 老人抹殺?《まぎらわしさ8》

    予想した人も多いかと思うけど、今週号の週刊文春 (2004.7.15 号) には、ライブドア関連の記事が掲載されている。その内容の真偽や正当性を云々するつもりはないけど、「老人抹殺」というのはちと過激な見出しではないかな。

    bunnshun

    筆者もナベツネは大嫌いだし、オールドエスタブリッシュメントの駆逐には一部賛同したい気もする。が、老人抹殺という過激な表現を見出しにされたら、ちょっとイヤじゃない?

    あくまで「社会的に抹殺」という意味なのに「老人抹殺」だけでは、「物理的抹殺」を想起させ、非常にまぎらわしい。よって、この文春記事の見出しのまぎらわしさは8ポイントと評価したい。

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    2004 07 08 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    July 07, 2004

    livedoor Blogランキングへの要望

    「livedoor Blog開発日誌」を今日久しぶりに閲覧してみると、「最近ランキングが固い」という記事が投稿されていました。こんなことが書いてあります。

    で、いまは大体第4世代くらいだと思うのですが、今までになく固定化してきています。たまに1日3食バナナだけで暮らすBlogとかが新規参入してきていますがあんまり動かないですね。。

    今のはけっこう複雑な計算式で出しているのですが、他になにかいい案、算出方法はないのでしょうか?「これだ!」というものがありましたらお寄せいただけませんでしょうか?

    一応コメントを付けておきましたが、このブログで何度も取り上げてきたように、現状のlivedoor Blogには奇異に映ることがいくつかあります。特に以下の2点です。

    1. ランキングポイントの算出方法が明らかにされていない

    最近ランキングが固い」の記事には、「けっこう複雑な計算式」と書かれていますが、いったいぜんたいどんな計算になっているのかは、一般のlivedoor Blogユーザーには一切知らされていないのです。

    ランキングなんて気にすることないという人もいるかもしれませんが、筆者は気にします。曲がりなりにもユーザーの作品であるブログに点数をつけているのですから、ライブドアさんはその計算式と根拠を明らかにする「説明責任」があると思います。

    当然のことですが、ランキングが上位であればあるほど、自分のブログを見てもらえる機会が増えます。別にあんまり見てほしくないと思っている人なら気にしないでしょうけど、より多くの人に見てもらえれば、それだけ意欲が高まるのが普通でしょう。

    ライブドアさんがランキングポイント計算式を公表しないのには、いったいどんな理由があるのでしょうか? 公平で客観的で恣意が加わる余地のない計算式であれば、公表することに何の支障もないはずです。よって、筆者は計算式の公表を要望したいと思います。

    同じく計算式の公開を要望する方がおられましたら、この記事にコメントまたはトラックバックを付けてくださるようお願いいたします。

    【7月8日追記】この記事にコメントやTBしても意味がないですよね。「livedoor Blog開発日誌」の「最近ランキングが固い」の記事に行かないとね。第一、うちのブログは最近「当局からマークされ系」ブログみたいになりつつあるので、あんまり足跡残さない方が身のためかもしれませんぜ(笑)。

    2. 有名人ブログおよび関係者ブログが一般ユーザーブログから区別されていない

    有名人ブログにアクセスが集まるのは当然なので、ランク上位を占めるのも当然かと思われます。しかし、ブログコミュニティの発展を考えるなら、有名人ブログは別枠にすべきではないかと思います。

    コンピュータカテゴリのランキングを見ると、「livedoor Blogガイド」が不動の1位、「livedoor Blog開発日誌」が7月7日現在で4位にランクされています。この2つのブログは、ユーザーに必要な情報を提供するために運営されていると思うのですが、これらをあえてランキングすることに、いったいどのような理由があるのでしょうか? 意味不明です。

    ライブドアさんは社員数も多く、個人でブログを持っている社員さんもかなり多数に上ると思います。社員さんの個人的なブログを別枠にしろとは言いません。しかし、バナナブログのように、会社としてのキャンペーンに乗っかってしまっているブログはもはや個人ブログとは言えないのではないでしょうか?

    個人ブログ以外の関係者ブログも別枠に分けた方がよいとは思いませんか?

    【当ブログ内の関連記事】
    従業員が客席で客より美味しい食事を《共通性7》
    ライブドア総合ランキングの摩訶不思議

    2004 07 07 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    一般の株主に擬態して糾弾?《まぎらわしさ評点10》(こうさぎ)

    火星にこうさぎ棲息は、blogするつもりだった?
    火星にこうさぎ棲息は、マッコリとかblogしなかったよ。


    *このエントリは、こうさぎの「火星にこうさぎ棲息」が書きました。

    2004 07 07 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 06, 2004

    マッコリ?《まぎらわしさ6》

    夕べも飲んだのが「マッコリ」。

    マッコリとは、韓国のお酒で、どぶろくの一種。アルコール度数は、10パーセント未満のようで、とても軽いお酒。清酒を造った後の残留成分から生まれた酒なので、ビタミンやその他の栄養が豊富に含まれているらしい。

    とはいえ、非常にまぎらわしい飲み物である。

    何より、ヨーグルトドリンクと間違えてしまいそうな見かけと味が実にまぎらわしい。まったく罪のないまぎらわしさではあるのだが。

    とにかく、あまりお酒が飲めない人でもついつい飲めてしまいそう。どぶろくと聞くと、なんとなくカビくさい匂いを連想する人がいるかもしれないけど、ぜんぜんクセがない。とにかく、ぜひ一度、試してみていただきたい。

    マッコリを置いている店も増えてきている。昨日も、焼酎メインの和食の店でマッコリを発見した。このお酒、ブレークしそうな気配である。しかし、冷蔵庫に放置していると酒と知らずに子供が誤飲する事故がおきそうだ。よって、そのまぎらわしさは、6ポイントと評価したい。

    うんざりしそうなのは、名前にもまぎらわしさがあるため、この酒がブレークすると、あちこちでオヤジギャグが聞かれそうなこと。シティハンターのリョウがよく口にするあの言葉。

    なお、マッコリは「トントンチュウ」とも呼ばれるようだ。

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    2004 07 06 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 05, 2004

    従業員が客席で客より美味しい食事を《共通性7》

    ある日、Sさんは激安外食チェーンの店に入って、250円の昼定食を頼みました。さすが安いだけあって、飯も固くて香りがない、いかにも古米といった感じ。味噌汁も付いてるけど、わずかにわかめが数切れ入っていて、ダシがほとんど利いていない。おかずは、得体の知れない白身魚のフライと干からびたキャベツ。塩辛いだけのおしんこ。

    この外食チェーンは、ちょっと変わっていて、従業員も客席で食事をします。彼らの食べるものは、客に出すよりは、ずっと美味そうな「スタッフ定食」。もちろん、これは非売品。従業員じゃないと食べられないのです。

    なんで客の方が貧しい食事をしないといけないんだよ〜とSさんは内心くやしく思いましたが、そういうシステムなので仕方がありません。このチェーンの名前、「リブプアー」と言います。

    live poor (貧しく暮らしなさい)という英語から取った名前だそうです。毎月1回発行される社内報の表紙には、"They live poor! We live rich!"という副題が付いているそうです。

    banana名前だけじゃなくて、システムもよく似ていますね、われらがライブドアさんと。

    共通性評点7くらいに評価しておきましょう。

    そうそうリブプアチェーンでは、社員の福利厚生の一環としてバナナダイエットコースも設けていて、社員なら誰でもチャレンジできます。チャレンジした人はみんなの前でチャレンジ宣言をして拍手喝さいを浴びるのですが、臆面もなく途中でリタイアするのも自由。自由な社風がうらやましいですねえ。

    【7月6日追記】
    livedoor Blogユーザーじゃないと分かりにくいネタでした。実は、livedoor社員さんの人が一日三食バナナだけを食べて2ヶ月(だっけ?)生活していくってブログが始まったんですが、どういうわけだかlivedoorポータルの一番上からそのブログへのリンク(直接リンクではないですけどね)が張られているという事実がありまして、それを揶揄しているわけです。

    前にも書いたんですが、ライブドアのブログランキングでは、社員さんのブログがお客さんのブログと区別されていないんですよ。だいぶ変わってるなーと思いませんか? 現実界で似たようなことがあったら、みなさんどう思いますか? ってことで揶揄しているのがこの記事。

    お客を社員と競わせるみたいなのがライブドアさんの方針ということならやむをえないのかもしれませんが、何かと世間の注目を集め、露出度が高くなってきているライブドアさん。もうちょっと一般人の感じる印象ってのも考慮しておいた方が後々面倒が生じなくてよいのではないですか・・・と思うんですがね。

    ともかく、いろんなネタを提供してくれるわれらがライブドア。目が離せませんね。

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    2004 07 05 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    seesaaにも関連ブログ立ち上げました

    livedoorに移転するまでは、評点記事以外の記事は一切書かないことにしていたのですが(だから更新も2、3日に1階程度でした)、こっちへ引っ越してきて以来、番外記事や日記風などと称して普通のブログみたいな記事もたくさん書くようになりました。

    そのため、本来のコンセプトから逸脱してしまっているかのようにも思うのです。かといって、評点記事以外の記事をいまから削除するわけにもいかず、何かいい方法はないかと考えていたのですが、別ブログを作ればいいじゃないかと気づきました。

    まだちゃんと整備できていないので、URLは後日発表しますが、seesaaに別ブログを立ち上げました。評点記事の索引・目次みたいな役割を担わせる予定です。試験的に、そちらのブログから「あいまいさ」カテゴリの記事にトラックバックを飛ばしてみましたので、そこからアクセスすることもできますが、今のところ、ほとんど空っぽに近い状態です。

    NewsHandlerでやっていたころは、ランキングやアクセスなんて別にどうでもいいと思っていたのですが、livedoorはどうにも射幸心?を煽るような要因が多く、更新頻度を下げたくない一心で、評点項目以外の記事もいろいろ書き飛ばしてきました。

    seesaa側から入れば余計な記事に触れなくて済むように整備していくつもりです。

    で、さっきlivedoorの管理画面が遅いと文句を言ったばかりなのですが、やっぱりlivedoorの方が軽快ですよね^^; seesaaは重いです。とてつもなく重い。

    やっぱりお金持ちで設備の充実しているlivedoorの方がトータルな意味での信頼性は高いのかも。

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    2004 07 05 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    なんか重くないですか>livedoor Blog

    昨日の夜11時くらいから、livedoor Blogがやたらと重い。Blogの表玄関、カテゴリ別、そして記事投稿画面、どれも重い。バックグランドでメンテか何かやってるのでしょうか? なんかまたもや障害が出そうで不安だし、自分のブログをメンテしようとしてたところなので、不便でたまらない。

    ブログを表示するには問題ないみたいだけど、カテゴリ別アーカイブの表示には異常に時間がかかる。

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    2004 07 05 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 04, 2004

    Blog王決定戦: 結果が出ました

    「Blog王決定戦」の投票締め切りが昨日であったことをうっかり忘れていました。

    全体で9位、カテゴリ別(「コラム」)で2位という結果でした。投票してくださった皆様、ありがとうございました。

    今回、このランキングに参加して思ったのは、ブログと一言でいっても、単に媒体としてブログを使っているだけであって、実は千差万別であり、なかなかカテゴリ分けが難しそうだということ。ライブドアランキングも、いろんなカテゴリに分かれていますが、当ブログはジャーナリズムカテゴリに登録しています。が、私の書いている内容ってジャーナリズムですか?

    なわけないですよね。知ってます。私は確信犯です。だけど、ほかに選ぶべきカテゴリが見つからないのですよ。日記でもないし、ニュースでもないし、くらしの情報でもないし、学術系でもない。

    こういうのがあれば一番ぴったりくるなあと自分で思うのは、「独自コンテンツ系」かも。基本的に、自分でネタを見つけ出して、自分で記事にした産物がこのブログのメインコンテンツとなっているわけでもありますし。まあ、アクセス増を見込んだハイエナ的行動に出たこともありますけどね。

    ゼロから書き起こすという一番面倒で報われない方法をあえて選んだのは、このブログを始めた動機がそもそも仕事からの反動だからです。筆者は、ゴーストライターを職業としていますが(ウソです。だけど似たようなもの)、好き勝手に何かを書きたいという欲求がここ数年、非常に強くなってきていたのです。

    だけど、こうしてブログの世界にどっぷり漬かってみると、もっと楽な道はあったかなあという気になってきました。ん、でもよく考えてみると、ブログをしたいからブログを始めたんでもないんですね。ブログは手段に過ぎなかった。

    だから、まあこれでいいのかな・・・と。


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    2004 07 04 | 固定リンク | コメント (42) | トラックバック

    July 03, 2004

    「どちらかといえば」という表現《まぎらわしさ7》

    筆者は、昨日、免許更新講習を受けに行ってきた。その生き方そのものがさまざまな違反をはらんでいることで知られる筆者は、当然、運転中にもいくつかの違反を犯しており、2時間講習となった。


    その内容は、まあお決まりのものだったが、今回は救急隊員の視点から実際の事故現場を撮影したビデオ(DVD化されてましたよ)を見せられた。これはなかなか興味深い内容であった。皆さんもご存知のとおり、当ブログ「なんでも評点」は、人間が過ちをおかしやすい「まぎらわしさ」というものに異常なほどの執着を示しているが、まぎらわしさが交通事故の引き金になることが映像の中でも立証されていた。


    いやもちろん、「まぎらわしさ」に原因があることを交通安全協会が認めるはずもない。彼らは、どんなケースにも「ドライバの不注意」と「スピードの出しすぎ」の2つで説明をつけようとする。


    「(信号があろうとなかろうと)交差点は常に徐行して通過しなければならない」というお決まりのセリフが妄言めいて聞こえるのは筆者だけだろうか? 自分の車もほかの車も含めた交通の流れに乗って走行しているときに、あなたが信号のある交差点を直進しようとして突如徐行したら、追突されるリスクが非常に高い。


    安全運転さて、ビデオの後、「安全運転自己診断」なる冊子を開き、わりと速いテンポで設問に「はい」「いいえ」で答えるように言われた。



    問1.操作が下手な人がいても、我慢して待ってあげられる


    問2.よく追い越しや車線変更をするほうだ


    などというありきたりな設問が続いた後、



    問7.どちらかといえば、運転に自信がないほうだ


    と来たではないか。筆者は、本当は運転に自信がある。しかし、この手の心理テストの通例として、ここで正直に自信があると答えると悪い結果になると予想した。ゆえに、「自信がない」と答えたかったのだが、はい/いいえのどちらを選択すべきか即座には判断できなかった。


    これと似たケースについては、既に「はい」と「いいえ」...《まぎらわしさ評点 7/10》の記事で取り上げたのだが、この設問のまぎらわしさは、否定形の質問であることのほかに「どちらかといえば」という表現にある。「はい、運転に自信がありません」と補足して考えれば、正しい答えがすくにわかるはずなのだが、筆者の場合「どちらかといえば」に引っかかってしまう。


    たとえば、筆者がずるがしこいことを考えずに、正直に「運転に自信あるに決まってるだろうが」のつもりで「はい」と「いいえ」のどちらかを選ぼうとすれば、どうなるだろうか? だが、この設問だと「どちらかといえば」という限定のもとで「はい」または「いいえ」を選ばなければならなくなる。どちらかもクソもなくて、俺は絶対に運転が上手いのだと思っている人は、「はい」と「いいえ」のどちらを選んでも自分の思っているとおりの回答をできていないことになる。


    「だけど、あんたはウソの答えを選ぼうとしていたんだからどうでもいいじゃない」と誰かが言いいそうだが、そんなわけにはいかない。筆者は自分の本心と正反対の答えを選ばなければならなかったのだ。そのためには、まず先に自分の本心に一致する答えを選ぶ必要がある。「運転に自信あるに決まってるだろうが」に一致するのは「はい」と「いいえ」のどちらなのかを決定しなければならなかった。それを決定した上で、逆の方を回答しなければならなかったのである。


    逆のケースで考えてみよう。あなたは運転にまったく自信がなかったとしよう。「どちらかといえば自信がないです」なんてことを平気で答えられるだろうか? どちらかどころか、絶対的に自信がないので、「はい」でも「いいえ」でもありません。ということになりはしないか?


    さて、「どちらかというと」という表現にこんなふうにとらわれてしまうケースもあれば、「どちらか」の基準がわからなくなって混乱するケースもありうる。たとえば・・・・




    • どちらかといえば、あなたは時間に正確ですか?


    人との待ち合わせにまったく遅れない人、数分しか遅れない人、10分や20分は平気で遅れる人、1時間くらいよく遅れる人、すっぽかしが得意な人、2時間前から待っている人、翌日の同時刻に待ち合わせ場所に現れる人など、いろいろな人がいるが、この場合、「どちらか」の区切りはどこにあるのか。数分程度しか遅れなかったら、「どちらかといえば正確」になるのだろうか。あいまいではないか。


    かように「どちらかといえば」という日本語表現は、まぎらわしさに満ちている。そのまぎらわしさには、評点7を与えたいと思う。ただし、言葉の表面からトゲをなくしたい場合には有効なレトリックとなりうる。以下に使用例を挙げておこう。




    • どちらかといえば、あなたのこと嫌いじゃないわ。好きなほうかもしれない。でも・・・


    • どちらかといえば、彼はスノッブと形容できるかもしれない。


    • どちらかといえば、社員が社長の写真を壁紙にしてる会社ってイヤじゃない?


     


     

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    2004 07 03 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    AとL: 10年の時を隔てて《共通性評点1》

    筆者は、その昔、マハーポージャのPCを使っていたことがあります。マハーポージャって、あんまり誰も知らないかなあ? オウム真理教系列のPCショップが組み立てて売っていたPCなんですよ。地下鉄サリン事件のさなかは、まだそのPCで仕事をしておりました。地下鉄サリン事件って、1995年のことなんですよねえ。もう10年も前のことなのかあ。阪神大震災といい、まるで昨日のことのように思い出せる。

    知り合いの同業者にも私にそそのかされてマハーポージャを使っていた人が何人かいました。「そそのかされて」と書いたけど、もちろん、わたしはオウム関係者じゃないですよ。怪しい宗教団体が作っているけど、品質もよく、何より価格がリーズナブルだから別にいいんじゃないのって感じでした。殺人集団だと知っていたら、さすがに購入しなかったでしょうけど。

    もう10年も前ですが、当時のわがマハーポージャマシンは、14.4 kbps モデム(今となっては天文学的な遅さ)を経由して、既にインターネットにもダイアルアップ接続可能でした。普段は、NIFTY-Serveというパソ通を使っていたんですがね。

    で、事件の後、オウムの仕業であるという疑惑が深まっても、まだ筆者はマハーポージャPCを使っておりました。当時PCって今より高かったし、新しいのを買ってもカスタマイズ内容を新しいPCに引き継ぐのが大変でした。筆者の同業者のところには、警察から聞き込みの電話があったそうですが、なぜか筆者のところには聞き込みがなかった。なんでかなあ? 公安が筆者をCIAのエージェントとみなしていたなんてこともなさそうだし。

    さて、それからぼぼ十年を隔てた現在、筆者はlivedoor Blogを使っています。もちろん、ライブドアとオウムが似てるなんて馬鹿げたことは言いませんよ。共同通信記者さんのブログのコメント欄、後の方になって、ライブドアをオウムに見立てているかのようなコメントが出てきたけど、それに雷同する気はございません。

    まあしかし、あの教祖さんにしても、不思議と人が集まってきたからあんな団体になったんですよねえ。理解できない人には理解できないけど、心酔する人はとことん心酔してしまう。理解できない派のお一人が記者さんで、心酔する派が記者さんを誹謗中傷した魑魅魍魎さんたち(筆者は匿名で誹謗中傷活動を行う人たちを魑魅魍魎と呼んでいます)。強引に共通性評点をつけるなら、うーん、さすがに最低点の1点くらいにしておかないとヤバイかな。

    • そうそう、この記事の投稿は、ブログ記事編集・投稿ツールのBlogWrite Freeによる投稿実験をかねています。
    • BlogWrite Freeについては、Witha Systemブログをご覧ください。
    • うまく投稿できるかなあ。

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    2004 07 03 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    July 02, 2004

    超オススメな「トラックバック バンク」

    「週刊ブログ王」ランキングの方は、初代から3代まで続いた「なんでも評点」時代が終焉を迎えようとしております。現在トップの「拾ったものを紹介していくブロG」さんに大きく引き離されています。

    が、そんなこともうどうでもよくなりました。「週刊ブログ王」さんが画期的なサービスを開始したからです。細かいカテゴリに細分化された「トラックバック・バンク」です。

    exciteブロクにも似た仕組みがありますが、要するにカテゴリ リンクリストにブログオーナーが自分でリンクを登録できる仕組みです。トラックバックURLをコピーしてきて、通常通りトラックバックするだけ。

    素晴らしい!

    カテゴリが細分化されていることから豊富なアーカイブを持っているブロガーにもオススメですが、トラックバックの練習にもなるので初心者にもオススメです。ブログを始めたばかりの人のためのコーナーも用意されていますよ。

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    2004 07 02 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

    カリスマ社長の信奉者に対する忠告《ありがた迷惑さ8》

    グルメ評論家のKさんは、この夏に出版する本の最終仕上げに取り掛かるために、ハイテク企業のカリスマ社長が外資系から買収したことで有名なWebstin Hotelに宿泊することにしました。宿泊3日目くらいに、たまたまカリスマ社長をロビーで見かけてしまったのです。Kさんより30歳も若いのに、大会社の社長だなんて。ちょっぴり、ねたましく思ったかも。

    ついつい、そばにいた20代半ばくらいのホテルマンによく聞こえるように「スノッブで、鼻持ちならん奴だ」とはき捨ててしまいました。それだけでやめておけばいいのに「あんたもホテルマンだったら、あんなホテルのホの時も分かっていない奴にだまくらかされていたらいかんぞ」としつこくお説教。

    「今度出す本の中でも、あいつのことをちくってやろうかと思ってるくらいだよ。君も一流のホテルマンになるべくここに入ったのだろうに、あんな素人が上に居座って不愉快だろう? だまくらかされてはいけないぞ」

    実は、その平ホテルマンと見えた男は、若くてもホテルの副支配人。社長の信頼厚く、頭も切れ、物腰もやわらかなことから副支配人として本社から出向してきていたのです。いちおう、彼は適当に相打ちを打ってはいましたが、Kさんは、社長のためなら死んでもいいと思っているほどの男に、そんなことを言ってしまったのです。

    彼にしたら、まったくもって「ありがた迷惑」な忠告というほかありません。ただ、もしかするとKさんの説教には真実を突いているところがあるかもしれないことを考慮し、本件のありがた迷惑さは8ポイントと評価します。

    この話はいったんここで切れますが、その後、次のようなことがあったそうです。

    その夜、原稿を書いていると、携帯電話が鳴りました。「お前はもう古い。引退しな」という電話を皮切りに「あんたの本はつまらん。決めてつけているばかりじゃないか」とか「社長が株主をだましているというのか」とか「株主は怒っているぞ」みたいな電話がじゃんじゃんかかってきます。切っても切ってもかかってくる。いずれも非通知なので、同一人物なのか、そうでないのかはっきりしませんが、少なくとも数名の仕業ではありそうでした。

    携帯電話を切るわけにもいかないのです。編集者にあることを調べさせていて、その返事を待っている最中だったから。非通知着信拒否という機能があることをKさんが知っていればよかったのですが、あいにく、Kさんは機械音痴。一時間以上もの間、ひっきりなしに電話が入ります。

    高血圧症のKさんは、血圧がさらに上がってしまい、目の前が真っ暗になって卒倒寸前でした。かろうじて、ホテルのフロントに電話し、救急車を呼ぶハメに。

    さて、後日の調査により、Kさんの携帯にかかってきた100件ほどの着信通話のうち、三分の一ほどはホテルの業務用電話が発信元であることが判明したそうです。

    【詳しい方に質問です】

    このように、ある会社の社員がその会社のお客に対して嫌がらせ行為をした場合って、何か特別な刑法に触れるのでしょうか? 脅迫であったか脅迫でなかったかに関係なく、サービスする側がサービスされる側に嫌がらせをすることに関して、どのような法律上の問題があるのでしょうか? 詳しい方、おられましたら教えてくださいね。

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    ゼロから書き出すという基本コンセプト

    このブログのメインコンテンツである「評点記事」というのは、基本的に何もない白紙の状態から何かを書き始めることを強いられてしまう。

    当然、どこにもトラックバックはしないのが原則。ネタは自分で見つけ出さないといけない。誰かが見つけたネタを加工して使うのは許されない。

    昨日とおとといの記事なんてのは、このブログの基本コンセプトからすると掟破りなわけです。バッシングによりアクセス激増中のブログにトラックバックすると、そのおこぼれに預かれるってことは実感できましたがね。

    ただ、ああいうブログからトラックバック伝いにここを見に来てくれた人のうち、また見に来ようと思ってくれる人ってどれくらいいるんだろう? おそらく1割あったらいい方かな。

    ラーメン屋にトラックバック」みたいなわけにはいかないものね。トラックバックのコンセプトを現実界に無理やり適用するとどうなるかシリーズをいろいろ書く予定だったのだけど、葬儀屋が病院にトラックバックする話を書こうと思って、取材が途中で止まったままになってる。一応、取材してる場合もあるんですよ。

    まあ、時系列に依存しないコンテンツってのも、ブログ本来の使い方からすれば異例のことなのかもしれない。当ブログでは、過去ログが重みを持ってしまうのです。

    パンパでガウチョさんのブログを見ていたら、googleページランクのことを書いておられた。パンパでガウチョさんみたいな人気ブログでも、最近までページランクは4だったそうです(現在は5)。

    自分のページランクのことなんか忘れていたんですが、google toolbarには4と表示されていました。開設1ヶ月強で4ってことは、けっこう優秀かもしれないと思って、少しだけ意欲が出てきました。

    どうやったらページランクが上がるのか、その仕組みをイマイチ理解していない筆者ですが、ひたすらボキャブラリの多い記事を書いていればきっと上がるんだろうなとアバウトに考えております。

    ついでに愛読しているブログをいくつか調べてみたのですが、DPR-Japanさんとこも5になっていますね。あのボキャブラリの多さからすればさもありなん。

    ところがexciteブログに引っ越したヒマ新聞さんのところをチェックすると、なぜかゼロ。で、ほかのexciteブログも適当にサンプリングしてみると、ほとんどゼロばっかり。なんで?

    exciteポータル自体は8点で、livedoorポータルの7より上なのに? まあ、ランクとか評点とかは、不可解なことだらけですよ。当ブログの評点がほとんどその場の気分でつけているだけであるように、あんまり深い意味はなかったりするものです。

    ってことで、今夜はテキトー日記記事でお茶を濁しておやすみなさい。

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    July 01, 2004

    誰を「だまくらかす」と書いてあるか(こうさぎ)

    火星にこうさぎ棲息はひまをblog♪
    きょう火星にこうさぎ棲息は、ここでひまがblogするはずだった。
    miccckeyの、ひまはblogしないです。
    miccckeyは、

    共同通信の小池さんの記事「社長日記」に異議アリ!に含まれていた2つの言葉が特に槍玉に上がっているようです。
    1つは

    といってました。

    *このエントリは、こうさぎの「火星にこうさぎ棲息」が書きました。

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    一般の株主に擬態して糾弾?《まぎらわしさ評点10》

    荒れに荒れまくって2日間でアクセスカウンターが20000件ほども回ってしまった「署名で書くニュース日記」。「荒れに荒れまくって」と書いたけど、実際問題、荒れているのはブログのコメント欄だけのこと。みんなちょっぴり勘違いしてそう。社会問題というほどの出来事でもないような気が・・・。

    あ、それと、ブロガーの間でもコメント欄での小池さん糾弾に付和雷同的に同調してるだけの記事もなんだか少なくなさそう。旧世界のマスコミ代表小池さんってわけでもないのになあ。

    ※この記事は、問題の記者日記のほか、懐疑派Blogさんの記事「ニュース日記×社長日記」にもトラックバックしています。筆者的には、この件に関して読んだ中で一番うなづける意見・分析でしたから。

    共同通信という会社、テレビや新聞などのメディアとは少し違うみたい。同社の会社案内には次のように書かれています。

    共同通信社は、国内のほとんどの新聞、放送メディアと多数のノンメディアに信頼性の高い内外ニュース・写真を提供している日本を代表する通信社です。1945年に真実、公正な報道活動ができるよう、加盟新聞社とNHKが協力して維持する非営利の社団法人組織として設立されました。

    テレビや新聞との一番の違いは、広告収入に依存していないという点。おそらく、ライブドアという会社が今後自社の大きな広告主になりうるとか、そんな迎合意識は小池さんには全然なかったのではないですか。まあ確かに、挑発的というか、一方的に決め付けた表現をなさっていたけど、これは小池さんにしたら「日記」ということで普段の反動が出たのではないでしょうか?

    共同通信のニュース配信は毎日欠かさず読んでるけど、大げさな表現を極力廃したシンプルな文体になっています。たぶん、大ベテラン記者の小池さんはいつも若手相手に、感情的表現は避けるようにと厳しく指導しておられたのではないでしょうか。その反動が出てしまったんでしょうね。

    それはともかく、昨日、当ブログでは、小池さんの文のロジック自体に問題はなく、「だまくらかす」の意味が拡大解釈されすぎていると書きました。で、コメント欄に怒涛のごとく寄せられたコメントや付和雷同型ブログ記事を読むと、株主が怒っているということになっていますね。本当なんですか?

    あの大量のコメント、本当に株主さんたちが書いたものばかりなの? なんだか疑わしいところもあるなあ。実際株主さんたちも混じっているだろうけど、あのコメントが株主さんたちの意見を完全に代表してるなんて考えない方がいいのではないかなあ。大多数の株主さんたちは、堀江社長が共同通信記者の日記でこきおろされたってダメージだなんて思わないはず。何か遠くで吼えてるぞみたいな感じで、一番涼しい顔をしてるのは堀江さんという気がしないでもないですし。

    堀江社長のファンだから株主になった人はあくまで少数派でしょう? 大多数の株主は、ライブドアの株が上がりそうだからという理由で株主になったはず。勘違いしてるブロガーもいるみたいだけど、ブログの世界なんて、世間一般にはあまり知られていなくて、ブログという言葉の意味をだいたい理解している人から見ても、しょせんはコンピュータお宅のコミュニティ程度にしか思われてないという寂しい現実。たぶん、お昼間に会社からトラックバックをたどってこのブログを見に来た人の多くは、そう感じておられると思いますがね。

    冒頭にも書いたけど、「署名で書くニュース日記」は荒れに荒れているけど、これは現実社会での出来事じゃないのです。あくまで、ブログというバーチャルスペースの中での話。「意図的にライブドア社を詐欺会社に仕立て、株主に不安を煽り、株価の下落を狙ったのでは?」なんてコメントもあったけど、そこまで小池さんの日記に影響力があるんでしょうかねえ。あの一件まで、アクセスカウンターの数値にしたって、開設以来4ヶ月なのにアクセスカウンターは8000そこそこ(開設1ヶ月強の「なんでも評点」と同程度)だったんですよ。

    じゃあ、あの糾弾コメントの多くが誰によって書かれているのか。堀江さんが裸の王様だとは断定しないし、たぶん裸の王様とは違うと思うけど、「家来さん」たちじゃないかという声がどこかから聞こえてきてしようがないのです。私もコメントの嵐にまぎれて、ちょっぴり指摘しておいたけど、ブログ管理者はコメントのIP アドレスを確認できたりしますよね(コメントをメール通知していれば)。

    家来さんたちには(もしそうだったらですけど)あまりその辺に詳しくない人もいるだろうから、後でそのことを知って焦った人も多そうですね。実際のところ、どうなのかなあ。小池さん側にIP アドレスの記録が残っていれば、いろんなことが分かるでしょう。

    くれぐれも言っておきますが、私は「家来」と書きましたよ。社員とも関係者とも書いていないので、勝手に決め付けないように>家来さんたち。あ、でも、鉄砲玉という同義語もあったりしそうですね。

    それと、うざったいことはごめんなので、このブログは見に来ないでね>家来さんたち。って、ここまで読んだとしたらもう見に来てるってことになるか。

    なお、この私見は意図的にまぎらわしく書いてあります。まぎらわしさ評点10点です。ついでに、一般の株主に擬態していた家来さんたちのまぎらわしさも満点の10点ですよ(もし家来さんたちが混じっていたとしたらの話ですが)。

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    2004 07 01 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック